
亡くなった祖父が残した手紙を携え、韓国の群山という町にやって来た日本人のりえ。群山は祖父の故郷であり、昔建てられた日本式家屋がまだ残っている町である。 りえは祖父が書き残した手紙の受取人である木村敬子という人を探そうとする。しかし手紙に書かれていた住所は古い住所であったため、簡単には見つからない。それに木村敬子という人物がまだその住所に住んでいるのかも分からない。それでもりえはゲストハウスで出会った韓国人の青年ミヌの助けを借りながら、手紙を届けるために木村敬子という人物を探して歩き回る。 そしてりえは日本統治時代の群山に暮らしていた祖父の秘密を知ってしまう。








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