「ディア・ピョンヤン」「愛しきソナ」に続く3連作であることを知らず、いきなり本作を観た。あとから他の2作を視聴した。他の2作で感じる疑念に歴史的な背景が紐付けされる。わたしは本作を先に観たので、良く…
>>続きを読む済州島はリゾート地みたいなイメージしかなくて、凄惨な事件のことは何も知らなかった。オモニのように命からがら日本に逃れてきて、様々な事情を抱えて生きている人がたくさんいるのだろう。それなのに「国へ帰れ…
>>続きを読む予備知識無しで観たから感情がグルグルしてしまった、済州島の件は研究員に淡々と話してるように見えて自覚も無いほどのストレスを呼び覚ましてしまったのだろうか…オモニの参鶏湯食べたいな〜、それにしても旦那…
>>続きを読む「オモニ」にまつわるドキュメンタリーから、段々と「私とオモニ」に焦点が変わっていく。母の話を聞き、済州島に行き、4.3について知っていくことで 母へのまなざしが変化し、監督自身の言葉が溢れ出してくる…
>>続きを読むこの映画の興味深いところは「お母さんは北朝鮮の政治思想そのものを熱心に支持していたのか、それとも4・3事件の傷や時代背景がそうさせたのか」という問いを投げかけている点だと思う。
そして「母親の人生を…
ヤン ヨンヒ監督の母親は、「帰国事業」で3人の息子を北朝鮮に送り出し、2009年に朝鮮総連の熱心な活動家だった夫が亡くなってからも北朝鮮の息子たちに仕送りを続けた。
ある日、大動脈瘤の治療を終えた母…
PLACE TO BE, Yang Yonghi