監督のお母様(オモニ)を中心に、済州4.3事件のことをお母様の記憶をベースに描く作品。
オモニはある夏の日、朝から台所に立って丸の鶏を煮込む。これには高麗人参とニンニクが詰まっている。それはヨンヒ(…
スープとイデオロギー
式典で国家が流れるのは複雑な気持ちになる。
北朝鮮がどんな国か実情を知っていても済州4.3という強烈な体験をさせられれば朝鮮総連に入るし、息子3人を北朝鮮に送るし、その生活を…
済州島四・三事件はとんでもない出来事だったんだなと今更ながら知った。
当事者がみんな、全く話さずに生きてこなければならなかったことも…。
時代に翻弄され、わが子を3人も北朝鮮に送り出して簡単には会…
北を信じるって日本で育った日本人の自分には理解できない感覚だけど、あんな過去があったら韓国も信じられなくなるし、監督も言っていたように息子たちを送り出したオモニを誰も責められないだろう。
このドキ…
恥ずかしながら済州4・3のことを初めて知った
語りを求められた日から認知症が著しく悪化したところがつらかった
人には語らなくていいこともある
全体はさっぱり
味わい方がそれぞれ
韓国の湯(タン)の…
4・3事件の生き証人である母を映したドキュメンタリー
アルツハイマーで日に日に記憶がなくなっていく姿が見ていて辛い。
当時の韓国政府を信じられなくなり北朝鮮を選んだ心、その背景を知ればやむを得ない…
ディアピョンヤンよりも先にこちらを見てしまった。これを映画にしてくれたことに感謝します。「e-mailを送れないほど遠い距離」に大切な人たちがいるなんて想像ができない。ヨンヒさんの旦那さんの距離感も…
>>続きを読む2022/8/14
大阪・生野区生まれ、在日コリアンのオモニ(母)。あれやこれやとよく喋り、じっくりとスープを煮込む姿が微笑ましい。が、そんなオモニが「済州4・3事件」を経験していたことを初めて知っ…
PLACE TO BE, Yang Yonghi