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スープとイデオロギー2021年製作の映画)

Soup and Ideology

上映日:2022年06月11日

製作国・地域:

上映時間:118分

4.0

あらすじ

『スープとイデオロギー』に投稿された感想・評価

3.0
このレビューはネタバレを含みます

お父さん、姪っ子と続いてお母さんの話。
チェジュ島で起きたこと、全然知らず。
振り返るとずっと明るく笑っていたお母さんのことを思うと、何とも言えない気持ちになった。
つらいことをくぐり抜けてきたから…

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oqmr
-
自分の、家族のルーツを遡る、険しくも美しいセラピーのような映画だと思った。とても勇気のいることだと思う。ハンドカメラで撮られた家族の映画だけれども、スケールの大きさに圧倒される。
3.7

衰弱していく親を見る哀しさ
思考が混濁して考えたいように考えるようになる様子
見えない家族を探しながら混乱して泣いて

そう言う辛さを背負う時、1人じゃない方が良いのか。配偶者はやはりいた方がいいの…

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羊
-
思い出せないのか、思い出したくないのか
もう観る前には戻れない

監督のお母様(オモニ)を中心に、済州4.3事件のことをお母様の記憶をベースに描く作品。
オモニはある夏の日、朝から台所に立って丸の鶏を煮込む。これには高麗人参とニンニクが詰まっている。それはヨンヒ(…

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スープとイデオロギー

式典で国家が流れるのは複雑な気持ちになる。
北朝鮮がどんな国か実情を知っていても済州4.3という強烈な体験をさせられれば朝鮮総連に入るし、息子3人を北朝鮮に送るし、その生活を…

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4.0

済州島四・三事件はとんでもない出来事だったんだなと今更ながら知った。
当事者がみんな、全く話さずに生きてこなければならなかったことも…。

時代に翻弄され、わが子を3人も北朝鮮に送り出して簡単には会…

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国とは、アイデンティティとは、オモニから受け継ぐスープの味。キューポラのある街と合わせて観ると、感動が倍増。
りん
4.2

北を信じるって日本で育った日本人の自分には理解できない感覚だけど、あんな過去があったら韓国も信じられなくなるし、監督も言っていたように息子たちを送り出したオモニを誰も責められないだろう。

このドキ…

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『別れを告げない』のあとに観た。日本で生き延びて来たオモニは、インソンのオモニとは同じではない。当たり前だ。生き延びて来た人それぞれに、その後の人生がある。

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