どうしても行きたいと思っていた
K-BOOKと”まじわる”韓国映画上映会
パク・ジョンミン「宋夢奎を演じてみて」+
『空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~』
に行くことができました😸
飛行機のチケ…
パクジョンミンに会いたくて!会えた〜!!!パクジョンミンの圧倒的演技力と飄々とした人柄が大好きなんだけど、実物もとっても素敵でした◎
作品は重くて悲しすぎる実話を元にしたもので、醜くて愚かな大日本…
K-Bookフェスティバル主催の上映会にて。
戦争(特に日本)のドラマや映画は、何となく結末も分かるし単純に怖いので、敬遠しがちなのだけど、カン・ハヌル主演ということで観てみた。
韓国を通して観…
過去の日本人の愚行に怒りが込み上げると共に、今現在でも韓国人にキレたりする日本人を思い出して愚かさと恥ずかしさで頭が痛くなった
現代の日本人は、今一度、過去の日本人が犯した罪を知りもっと謙虚になる…
日本統治時代に貧困や経済難から逃れるため、朝鮮人は中国東北部へ渡った。従兄弟同士の尹東柱と宋夢奎は満州北間島(プッカンド)の同じ家で共に育った。
同じ時代の京城(ソウル)が舞台の『マルモイ ことば…
岩波文庫の詩集(原詩も掲載)を持っているのですが、映画化されているとは知らず。だって"死ぬ日まで天を仰ぎ 一点の恥じ入ることもないことを"から始まるこの鮮烈さは忘れられない。一旦映画を止め、詩集を開…
>>続きを読む尹東柱については少しばかり知っていたため、どことなく雰囲気が似ているカンハヌルが演じていることを知ってからずっと観てみたいなと思っていた。
モノクロ映画で、比較的淡々と描かれており、彼の詩の世界観…
高橋源一郎の「戦争の向こう側」をラジオで聴いて興味を持った。
韓国の国民詩人伊東柱(ゆそんじゅ)の映画だが分身のような宋夢奎(そんもんぎゅ)に引きずられながら詩人になり、日本に留学して殺される。二…
終戦80年。もう80年なのか、まだ80年なのか。
日本統治下にあった朝鮮半島の、
尹東柱と宋夢奎の二人の話。
1945年に獄中死した二人も没後80年です。
「六畳の部屋は よその国」
なんて悲しい…
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