U-NEXTでポイントなしで観れるようになったのでマイリストからやっとピックアップ。
台湾映画って、シリアスな内容でも明るいシーンが多いけど、これは舞台がほぼ緑島で重い雰囲気がずっと続いた気がします…
白色テロの時代を知りたくなり視聴。
本省人の血と涙の戦いと、外省人による
支配の歴史の一端は垣間見えた。
知識人の思想犯として囚われた人たちが、
使うたくさんの言語が印象的。
意図的に隠語のよう…
彼ら彼女らが話す台湾語・中国語・日本語・英語には彼らの所在の不安定さがうかがえる。彼らのアイデンティティはどこなのだろうか。
全体的に美しく、でも重みがある。特に歌唱シーンやエンドロールはそれがより…
本作を見ていて一際印象に残るのがあの赤いドレスだ。全体的にセピア調の淡いライティングなこともあり、赤の原色にそもそもの刑務作業のルーティンと比べても映える。赤いドレスは慰み者であるし、支配下にある。…
>>続きを読む興味深い内容でした。
役者さんの演技にむらがある気がする、とか、
ある意味ありがちな展開ではある、とも思えます。
しかし、扱っている題材、描こうとしていること、それら含めて面白く見ることができました…
先月、台北二二八紀念館を訪れたばかりだったので、劇中の出来事を重い史実として受け止めた
彼女たちが話す日本語、北京語、英語からは、過去から現在まで「アジアの孤児」として翻弄され続けてきた台湾の歩みが…
現代の日本人である私からすると、1945年以降は戦後であり、その後復興して今があるという感覚。
だけど世界各国での戦後の定義は当然それぞれで、日本でいうところの戦後から1980年代後半と最近まで台湾…
台湾暗黒の白色テロ時代の再教育収容所を扱った作品。
収容された思想犯…というか本省人の知識層が台湾語、
日本語、英語を駆使して抗う姿には心打たれる。
(外省人はいわゆる中国語しか話せない)
男性収…
大戦後の混迷を極めた台湾の白色テロ時代、反体制派の市民が思想犯として拘留された史実を基にした本作。
全体主義に抑圧される恐怖の中、自由を求め生きとし生きる人々の美しさが際立つ。ただその生き様でさえ…
©thuànn Taiwan Film Corporation