流麻溝十五号の作品情報・感想・評価・動画配信

『流麻溝十五号』に投稿された感想・評価

本作を見ていて一際印象に残るのがあの赤いドレスだ。全体的にセピア調の淡いライティングなこともあり、赤の原色にそもそもの刑務作業のルーティンと比べても映える。赤いドレスは慰み者であるし、支配下にある。…

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このレビューはネタバレを含みます

興味深い内容でした。
役者さんの演技にむらがある気がする、とか、
ある意味ありがちな展開ではある、とも思えます。
しかし、扱っている題材、描こうとしていること、それら含めて面白く見ることができました…

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3.0
収容所を舞台にした秀作だとトゥルーノース、縞パジャマが既にあるので本作はちょっと浅いなと思ってしまった
歴史は学べた
妹や恋愛要素がノイズになってる

先月、台北二二八紀念館を訪れたばかりだったので、劇中の出来事を重い史実として受け止めた
彼女たちが話す日本語、北京語、英語からは、過去から現在まで「アジアの孤児」として翻弄され続けてきた台湾の歩みが…

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現代の日本人である私からすると、1945年以降は戦後であり、その後復興して今があるという感覚。
だけど世界各国での戦後の定義は当然それぞれで、日本でいうところの戦後から1980年代後半と最近まで台湾…

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3.4

台湾暗黒の白色テロ時代の再教育収容所を扱った作品。
収容された思想犯…というか本省人の知識層が台湾語、
日本語、英語を駆使して抗う姿には心打たれる。
(外省人はいわゆる中国語しか話せない)

男性収…

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3.3

大戦後の混迷を極めた台湾の白色テロ時代、反体制派の市民が思想犯として拘留された史実を基にした本作。

全体主義に抑圧される恐怖の中、自由を求め生きとし生きる人々の美しさが際立つ。ただその生き様でさえ…

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4.0

現在、思想と表現の自由を謳う中華民国(台湾)にもかつて蒋介石による反体制派の弾圧と粛清の「白色テロ」の暗黒時代があった。
台湾国民党政府の敷いた38年間にも及ぶ戒厳令の下、明確な証拠もないまま中…

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Kaji
3.5

白色テロ時代の台湾で、思想犯として思想矯正収容所に送致された人々の話。

思想犯、といっても活動家というわけではなくて表現領域にいる人やインテリ層が多く、かつてかれらがどうやって新聞の情報を得ていた…

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2.5
あんまり、グッとは来なかった(今は、刺さらかったとかいうのかな笑)新めの作品なので、ライトな感じを受けた。

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