チルソクの夏の作品情報・感想・評価

「チルソクの夏」に投稿された感想・評価

まさかの世界史の時間での鑑賞
軽い気持ちで見てたけどたくさん考えさせられた
どうにかできないかね〜
歴史は塗り替えることはできないけど、それをどこまで持ち込むんだろう、知ることは大事だし、教えて後世に残していくのも大事だけど、
人と人の出会いとかまでそれで否定しちゃうのか〜音楽すら共有できなかった時代もあったんだね〜
学んだ
どうか人々の交流が守られますように。
Tyga

Tygaの感想・評価

3.2
関門海峡の県境をまたぐシーンだけでこの映画を嫌いになれない。
このシーン真似したくなるんだけど、誰とも共有できないからこのシーンだけでも観てほしい。

多分、人生で最初くらいに映画館で観た映画だと思う。
もっと有名かと思ったら、全然だった。

10年以上ぶりに見直して見たら、若干の三丁目の夕陽臭が気になってしまった。
というか、なんか薄い。

後、上野樹里と福士誠治がくそ若かった。

このレビューはネタバレを含みます

・70年代の日本と韓国の高校生が陸上を通じて交流を深める淡い青春物語
・実質水谷妃里と韓国の少年との恋模様がメインで上野樹里は女子四人組の二番手な立ち位置
・♪「キシャヲ マチュ キミノヨコデ ~」ななごり雪
・下関のトンネルで山口と福岡の県境を38度線になぞられて
・同じテーマなら「パッチギ」の方が、昔の青春の淡い恋模様なら「若葉のころ」とかの最近の台湾映画の方が見ごたえがあった
・女子更衣室で女子たちが全員白い下着姿で喋ってるシーンが不必要に多かった
2018/2/10 再鑑賞

心にたくさんのものを残してくれる大切な作品
推したくて推せないジレンマ それも映画の醍醐味なのですが 佐々部清「チルソクの夏」

実は私は世界で一番優れた映画を撮る国は絶対に我が日本だと信じてあしかけ30年間観続けております。
もちろん豊作の年もあれば不作の年もあり、それはまあどの国でも同じこと。
ただ20ゼロ年代の日本映画は潜在的才能を感じながらもどこか『外』でなく『内』に向かって撮られている印象が拭えません。
公開からたかだか10数年程度の年月で何故こうも古びた印象を受けるのか?
この作品の佐々部清監督。一瞬のショットの合間に垣間見せる作家性を充分に感じさせるだけに推したくても推せないというジレンマに久々に陥りました。
私は、韓国が嫌いだ。
でも先日安倍総理がAbema TVの番組で司会者とどっかのスポーツクラブのサウナで、この映画を観て良かったとい話をしていたので観てみた。
地味ではあるが素晴らしかった!丁寧に作られた良い話だった。
こういうつながりも必要かもしれないと、しみじみ思って考えさせられた!
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5
2009/5/30鑑賞(鑑賞メーターより転載)
深みをそれ程感じるストーリーではないが、70年代の文化に乗せて当時まだ隔たりの多かった日本人と韓国人の淡い恋心を描き、ほのかなノスタルジー漂う映画。びっくりするほど全体に初々しさが漂っており、たまにそれが度を越して正視するに忍びない青々した感じになるのがやや辛くはあるが...製作者の才能を感じたとかそういう部類ではないが、30年前の空気も伝わってくる真面目な作りではある。あと個人的には対岸の都市で育ったこともあり、所々に懐かしさ、そして「花火大会は8月じゃ?」などどうでもいい疑問が沸いてきた(笑)。
「チルソク=七夕」だと、題意が「七夕の夏」になって、それだとちょっとイメージがぼやけてしまうなぁ、と。
「なごり雪」も凄く合っていたんですが、「雪」だし春の歌詞だしで、どうにもハマりきれなかったかなぁ。

水谷妃里、今どうしているんだろう。
DaiSugi

DaiSugiの感想・評価

3.4
日本人の織姫と韓国人の彦星

日韓の高校陸上部の生徒たちの交流が懐かしく感じる!
メインの70年代がカラーで、00年代がモノクロの演出も興味深かった!
夜の下関を歩いてみたくなる!

水谷妃里を見るのは初めてに近いけど純粋な女子高生で好印象だった!
上野樹里が活発な女の子で若々しかった!
「のだめ」で共演する福士誠治も坊主頭で爽やか!
山本譲司が流しのギター弾きでカッコ良すぎる!
夏木マリのスナックのママは定番!
そして高木澪は『ウルトラマンティガ』世代としてはとても嬉しい出演!

他人から聞いたマイナスのイメージを鵜呑みにしてはいけない!
自分で見て、考えて、それから決めればいい!
てぃだ

てぃだの感想・評価

4.5
21世紀のラブロマンス邦画では個人的に3本指に入るぐらい好きな作品。特にラストシーンから「なごり雪」が流れるあの一連の流れがほんとに完璧だと思った。綺麗