【上質な青春映画】
佐々部清監督作品。
1970年代半ば、下関に住む女子高校生(水谷妃里)が、下関と釜山の友好スポーツ大会で知り合った韓国人高校生(淳評)と恋愛をする話である。
まだ日本人…
このレビューはネタバレを含みます
●『チルソク(韓国語)=七夕』。7月7日に観てみた。
●2003年の映画。映画内の設定も2003年。そこから25年前を回想する形式の作品。
●主な舞台は1977〜1978年の下関(&釜山)。高校…
今日は7月7日の七夕まつり。タイトルの〝チルソク〟とは韓国語で七夕のことだ。
1977年、下関市。高校の陸上部員郁子は、姉妹都市釜山との親善事業として、毎年夏に開催される関釜陸上競技大会に出場した…
七夕です
七夕にこそ見るべき作品を鑑賞
2004年公開作品
1977年、下関と釜山との交流陸上大会で知り合った郁子とアン君との、国境を超えた織姫と彦星のような、七夕に会う約束を巡る恋愛ドラマ
思…
このレビューはネタバレを含みます
7月7日は七夕ですね
日本と韓国の高校生の恋愛物語
「チルソクの夏」を鑑賞しました✨
監督は佐々部清監督が務めています
チルソクとは、韓国でいう七夕のことを
意味するそうです🎋
舞台は山口県下…
チルソクは韓国語で七夕。七夕が近づくこの時期になると観たくなる。佐々部清監督の私にとっての名作。佐々部清監督の妹さんの実話がベースになってるらしいです。いまのように韓流ドラマを観るのが当たり前じゃな…
>>続きを読む(C) 2003 チルソクの夏製作委員会