今回も安定によかった。作画が綺麗…。回想シーンは少し引っ張ってる感もあったけど、許容範囲。このペースだと第三章までは確定かなぁ。
しのぶと童磨、炭治郎・義勇と猗窩座、善逸と獪岳……無限城という迷宮…
感受性が落ちた大人にはキツい。
あれだけ世話を焼いてくれた、しのぶさんの死はウルっときたが、何の思い入れもないアカザの家族の死を見ても、特に何も思わなかった。
そして、とにかくモノローグと回想がくど…
4DX2Dで鑑賞して正解!無限城の浮遊感や戦いのシーンの迫力が増して大満足でした。
善逸が今までになく格好いい!!
普段は気弱で弱虫なんだけど、自然に人を思いやれる心の持ち主。その心は、大好きな…
鬼滅の刃すごく面白かった。
猗窩座が人の名前を聞いて、下の名前を呼ぶことが師範の教えということが、すごく良くて、猗窩座らしい、猗窩座のいいところだながと感じた。
戦闘シーンも映像レベルが高く、無…
炭治郎が「透明の世界」へ入るシーン。その直後、「自分もその世界に入ってしまったのではないか」と思うほど、瞬きすらできなかった。目に力が入り、瞳孔が開ききっているような感覚。想像していたより涙は出なか…
>>続きを読む(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable