
2016年、PKO(国連平和維持活動)のため南スーダンに派遣された自衛官の島⽥東介。ある日、部隊が現地傭兵との銃撃戦に巻き込まれる。同期で親友の古川裕司は凶弾に倒れ、島⽥はやむなく少年兵を射殺。退却の混乱の最中、隊長の伊藤忠典が⾏⽅不明となる。しかし、この前代未聞の“戦闘”は、政府によって隠蔽されてしまう。 それから2年後、新潟。悪夢に悩まされる島⽥は、闇の武器ビジネスに加わりながら、花火⼯場の仕事に就く。親⽅の藤井与一や仲間の職人たち、与一の娘・昭⼦に⽀えられ、⼼に負った傷を少しずつ癒していく島⽥。花火師の道に一筋の光を見出した矢先、島⽥に過去の闇が迫る…。
ロシアとの戦争終結から1年後の2025年。戦争で家族を亡くし、唯一の友人も失った孤独な主人公セルヒーが、兵士の遺体発掘、回収作業に従事するボランティア団体の女性との出会いをきっかけに、自ら…
>>続きを読む「花火の轟音に消える、名も無き青年の叫び」 花火大会のある日、自らを総理大臣と名乗る青年は、放射性物質を混入させた、核花火を打ち上げたと出頭する。
世界が再び「空母の時代」へと突入した20XX年。日本の最南端沖で起こった国籍不明の軍事勢力による突然の発砲。日本の領土の一部が占領され、海保隊員が拘束された。未曾有の緊張が走る中、政府は初…
>>続きを読むなぜ、対馬丸は狙われ、そして見捨てられたのか―。 一夜で784人の子どもたちが命を落とした、戦時下史上最大の学童死亡事件「対馬丸事件」。当時、この悲劇は箝口令により徹底的に秘匿とされ、その…
>>続きを読む第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島。日本軍の敗戦が色濃くなった中、田村一等兵(塚本晋也)は結核を患い、部隊を追い出されて野戦病院行きを余儀なくされる。しかし負傷兵だらけで食料も困窮し…
>>続きを読む2002年冬。横浜ベイブリッジに謎のミサイル投下…。 報道はそれが自衛隊機であることを告げるが、該当する機体は存在しなかった。 これを機に続発する事件は警察と自衛隊の対立を招き、事態を重く…
>>続きを読む沖縄戦末期、本土より派遣された2人の内務官僚がいた。戦中最後の沖縄県知事として沖縄に赴任した島田叡(あきら)と、警察部長の荒井退造。多くの住民の犠牲を目の当たりにした島田は「県民の命を守る…
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