ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマーの作品情報・感想・評価・動画配信

『ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』に投稿された感想・評価

ジョー・ストラマーのことを知ることが出来た。
本当の魂のアーティストだったんだ。
BOCCE
4.0

『パンクロックとは、他人の規範になるような生き方のこと。』

彼はいつだって変わり続けたアーティスト。
過去にしがみつかず、時代を生き、常に新しい刺激を取り込みながら前へ進もうとした。

でも世間は…

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葛木
4.2

終わり方が良かった◎

美術学校
ヒッピー少女の話と映像
ドラムのかっこよさ
おれはいつも考え続け満足することがない
考えることは趣味、朝何も考えないなんて無意味だと言ってしまう。
町田康の本を読ん…

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MrNO
3.8

ジョーストラマーのドキュメント、
クラッシュのファンでしたけど、知らないことも多くとても面白かったです

デビューアルバムから同時代で聴いていました。
1982年の唯一の来日公演、中野サンプラザ、は…

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ozabon
-
ポール・シムノンって頑なにピック弾きの人だと思ってたけど指弾きしてるライブ映像があって驚いたのとちょっと感激。ジュリアン・テンプルの演出はやっぱり私は苦手。

一個前に見たリンゴ・スターのドキュメンタリーとは打って変わってこちらは非常に良くできた作品だった😅

インタビューしてる相手がボノやらレッチリやらスコセッシやらビッグネームがわんさかでてくるし。

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3.8
最後の方涙が止まらなかった。彼が生きぬいた事、生を まっとうした事に 強烈に胸を打たれた。

クラッシュ、ジョー・ストラマーはずっと苦手だった
しかし、ある時から変わった
まだジョーも存命だった

なぜ苦手だったのか、バンドの気風だったんだろうね
でも、クラッシュは不思議なバンドだった
変化…

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Hiii
3.2
THE CLASHのフロントマン、ジョー・ストラマー生涯を描いたドキュメンタリー。
パンクロックにはそんなに詳しくないけど、いろんなアーティストに影響を与えたことが伝わってきた。

鑑賞当時
なんらかの理由でレビューせず
のまま時流れ
昨今忙殺のまま据え置き
の内の一作品デス。

当時二十歳位の俺が
ダブルの革ジャンをな
アメ横で値切りまくって買ってよ
皮がなじんで程よく柔くな…

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