クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たちのネタバレレビュー・内容・結末

『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

13号室
血を流すキリスト像
壁に塗り込まれた人
神童
12使徒と同じ名前と職業
黙示録の天使
「犬の名前」

2023/12/29 ★★★☆☆☆ 再鑑賞(何回も見てる) 66/2023
ちなみに65/2023の映画は『クリムゾン・リバー』の1の方。

一応原作有りと言っていいのかな? 前作の『クリムゾン・リ…

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修道院の壁のキリストの像から血が流れる、というところから始まるの良かった。
今作も2つの事件(キリストの像から血・麻薬捜査(イエスキリストに扮した人を撥ねたことから)交わる。
黒装束の神父たちが怪力…

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前作同様に不気味でいい味出してる。
テンポもスピーディ。
でもイマイチわからないところも目立った。

原作では、前作のラストでニーマンスは死んでおり、本作2は、リュック・ベッソンのオリジナル脚本となりますが、前作に引き続き雰囲気が良い。

冒頭のラボーデュ大修道院の禁断の間の壁に十字架を打ち付けたら…

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フランスの修道院でキリストの像から血が流れ出す事件が発生、ニーマンス警視が捜査にあたる。ニーマンス達は壁の死体と謎の紋章を見つける。一方麻薬担当の若手刑事レダは傷だらけの男を発見。その男はニーマンス…

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狂信的な、宗教信者(今作の場合、モンタヌス派の、キリスト教)と、軍事関係が、組み合わさった事件。どんな場合も、そうだが、1つの価値観が、全てと、考えることは、とても危険なこと。宗教においても、そうだ…

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雰囲気はとても良かった。謎の修道士、黙示録とは何か?最後、書物に書かれた謎がわからなかった。財宝を守るための単なるフェイク?少し消化不良だった。

前作より謎解きが無くなってて残念。
変な事件が起きて、追っていくうちに今回の相棒刑事と会って、専門家とも協力して、という。ダヴィンチコード思い出した。

敵の修道士強すぎ。隠す気が無い。中身軍人だろ…

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前作同様、中盤でもうひとりの刑事と合流するのすき
前作のラストのどっちらけ感はなくてすきかも

修道院での銃撃戦がかっこよかった
銃弾が見えるように色がついてるかんじ

でもスーパーのひと助けられた…

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