パシフィック・マザーを配信している動画配信サービス

『パシフィック・マザー』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

パシフィック・マザー
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

パシフィック・マザーが配信されているサービス一覧

『パシフィック・マザー』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『パシフィック・マザー』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 2館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

パシフィック・マザーが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『パシフィック・マザー』に投稿された感想・評価

3.9
母、海、大自然、圧倒的な美を見せられた。
3.7
「パシフィック」と言われれば「リム!」と応える自分にとって、試写会じゃなければ選ばなかった題材だろう。

観なかったら「出産場所を選ぶことは妊婦の権利である」という発想も価値観も一生得られなかっただろう。
それだけで自分にとっては観た意義があったかもしれない。

「自然な出産と安全な出産を天秤にかけて選択する」ではなく、ちゃんと両立できるんだという可能性を示している。

助産師、胎盤、臍の緒の意味を改めて認識。
マオリでは「胎盤とlandは同じ単語」というのは奥深すぎた。

母体が危険で、望む出産ができなそうになった妊婦。きっと理想と現実の狭間で大きく揺れていたのだろう。
それを察した助産師は、お腹の子の声を聴きなさいと言い、現代医療の方向へそれとなく背中を押してあげる。
妊婦は「自分で選択した」という大事な気持ちを保つことができた。
助産師の対応に高いプロ意識と妊婦に寄り添う優しさを感じた。
そして病院主体の現代の出産では難しい対応であることも感じた。

複数の妊婦から「水中で産む」ことへの強い憧れ・こだわりを感じたが、その意味は語られなかったのでよく分からなかった。自然派の妊婦にとっては当たり前の発想?

それにしてもインサートされる海中のダンスが神々しい。
meka
3.9
オンライン試写会にて鑑賞。NZやハワイ、タヒチなどの太平洋諸島での妊婦と助産師の信頼性と生まれてくる生命へ対峙する真剣さと優しさへのリスペクトを描き出したようなドキュメンタリー作品。慶良間での日本人助産師さんたちも出演されていて昔と現代における助産師の役割の違いなどがよく理解できた。太平洋でのフリーダイビングをする今作の主演の一人、福本幸子さんの海中での美しいマタニティーダイブの映像が美しすぎて心を奪われる。自宅出産における助産師さんたちの働きが、いかに大事で妊婦さんを支えているかも分かって気づかされる部分も多々ある珠玉のドキュメント作品だった。