eatrip (イートリップ)の作品情報・感想・評価

「eatrip (イートリップ)」に投稿された感想・評価

「人生とは食べる旅」

私は自分で料理を作る。
でもその食材がどんな風に
どんな人に育てられたかまでは知らない。
知らないままに買う。
それが平気な人間は都会で暮らし、
平気ではいられない人が自給自足で暮らしていく、それだけ。
その言葉にとても納得した。

自分の口から体内に入り吸収され栄養になって自分の体を作るもの。
それを知らずに生きていること、
知ってしまったらきっと平気ではいられないだろう、
だから目を瞑る。
食べることだけに自分の時間を全て費やすことはできない。
だから楽をする。
それが裕福なことだと恵まれたことだと思っていたけど、
本当はそうじゃないのかも、
自分の体だけではなく、
そこから生まれる命、
子々孫々まで受け継がれるもの。
そこまで見据えたら、
人はとっても貧しくなっているんじゃないかと思った。

葉のついたままの果物野菜、
人の手で丁寧にこねられる小麦、
家族で円卓を囲み、大皿で分け合う食事。
美味しそうな食べ物とともに、
淡々と食について語る人たちが映されるだけの映画。

この地球で生まれたということ。
個々では意味を持たない。
人と食は同じ。
シンプルで美しい。

せめてもっと丁寧に料理しよう、そう思った。
ザン

ザンの感想・評価

3.1
UAってあんなことになってるのか。確かにデビュー当時から野性味あふれる感じだったからな。
出演者の面子に惹かれて観たが、食に関する割と当たり前の話を延々と語られ、例えばこれが各人とサシで飲みながら語り合う内容ならそれなりに面白い時間になるだろうが、一方的に淡々とそれを聞かされても眠くなるばかりというか…。途中で寝そうになっても最後まで頑張って観ると美味そうな食事シーンが出てきて少し元気が出るので、その勢いでなんか旨いモノでも食べに行くと良いのでは。
green

greenの感想・評価

3.0
自給自足してる人、本当に尊敬しちゃう。憧れるけど絶対無理ー!
色とりどりのお野菜や果物が本当に美しい!
18/196
幼少期、鶏を初めてしめた人のエピソードが印象的。命をいただく、本当にそうだなあ。ちゃんとおいしいものを感謝して食べる、それを教えてくれる作品。
おだしやさんのおばあさんのインタビューや、養鶏場の人のインタビューがすごい印象的だったな
こやま

こやまの感想・評価

2.9
『「"人"に"良"」と書いて食』というのに納得。コンビニと外食で生きている食生活を見直さないとと思った。
料理研究家の野村友里さんが監督を務めたドキュメンタリー作品。

「食」と「いのち」。
食べるとは何かーーいのちとどう繋がってるのか。
様々な職業の人たちの証言。

ラストの皆んなで食べるご飯が美味しそう!
作品としてはイマイチですが、、。
ミナミ

ミナミの感想・評価

4.3
映画って感じじゃないけど、早く恋人に会いたいなぁと、一緒にご飯が食べたいなぁと思いました
2009年公開
監督:野村友里
===

食べることと、命と、人と、自然のつながりを描いたドキュメンタリー作品。

ドキュメンタリーなのは分かるし、なるべく手を加えずにありのままを詰めたっていう意図も分かるけど、もうちょっとうまい編集があったように思います。題材が普遍的なだけに、ありがちに陥ってしまったような。

個人的には、築地の鰹節問屋のおばあさんの柔和な語り口が、一番印象に残ってます。あれは良かったなあ。 

2010年11月18日
料理の自由があることを知った。イチゴと刺身の組み合わせのセンスにひょ〜ってなった。DVDも買った。
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