松島トモ子 サメ遊戯の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『松島トモ子 サメ遊戯』に投稿された感想・評価

このような作品をクラファンで支援してしまった社会的責任を取るために、池袋シネマ・ロサの舞台挨拶付き上映で鑑賞しました。

上映中にちょいちょい笑いが起きており、だいぶん救われました。昭和40年代以前…

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2025_123

ザ・グレート・サメ映画・スウィンドル!

この映画をオススメする勇気が私にはありません…


映画好き、いや人間には『松島トモ子 サメ遊戯』を観る人と、観ない人の2種類しかいない…

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の
2.3

謎空間に飛ばされた松島トモ子が今度はサメに襲われる。サメをモチーフにしたモノポリー形式のサイコロで空間を移動し、様々な人物と出会ってサメと闘うサメ映画。

説明文以上でも以下でもない、そんなサメ映画…

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2.8
ハンマーヘッドやノコギリザメなどちょっと変化球できた〜ただ何を見せられたのか…
ぱん
2.0
監督の昭和と映画への愛はたっぷり感じることができるが、逆にそれ以外は特に感じることもなく真顔で鑑賞。
サメの造作はかなりいい。
マークポロニアのハイクオリティ版って感じでした。

ほぼ『木下彩音 サメ遊戯』

日本が誇るバカ映画の巨匠・河崎実監督の、今年公開なのにもう最新作ではない一作(多作すぎ)。その長いキャリアで二度も猛獣に噛まれた松島トモ子にリスペクトをささげ、彼女の銀…

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監督のやりたいことやってるんだろうなぁって思った。特撮愛も所々感じられた。楽しそうでなにより。
サメの着ぐるみに足が生えてて可愛らしかった。戸松遥が出てきてまさかのミスティックシールド使うのは笑った。
この昭和のノリのしょうもなさはある意味もう味わえない、、今の若い世代にはどう映るのか気になる、、岩井志麻子が出てきたあたりから、面白くなってしまった、、

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