ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

デスラー総統との再会〜
サーシャの再登場〜

映画旧作「ヤマトよ永遠に」+TVシリーズ「3」のキャラ、エピソードと今作オリジナルのキャラ、エピソードが絡み合うがますます混迷の度合いが強まっていく(笑…

良い所は他の皆さんが書いてくれている通り。ガルマン星やシャルバートの設定、加藤父とフルールの掛け合いなど、うまいなあと思う箇所が多かった。以下、不満点。

戦闘シーンにフェチを感じない。2202以降…

オープニング無し…前作があったか記憶にないけど、ちょっと残念ですね。

あらすじはガミラスについてが中心のもの、キャラが多くて地球人立ちに対してどんな奴だったっけと思いながら見てしまいました。
前作…

ヤマト好きだから、あんまり悪いことは書きたくないんだけども…
面白いとかつまらないとか以前に、相変わらず1ミクロン足りともストーリーが進まないことに驚愕。

今でも映画館でお金を払って観てくれるのは…

古代とスターシャ連携波動砲や薮エピソードは良かった
ドラマ多めでヒュウガや艦載機の活躍なし
本シリーズも一見のみで復習していないため、さらにボラー連邦が絡んで話がもうよく分からない

とにかく森雪…

物語も折り返しを過ぎた。
然し相変わらず遅々として進まず、無駄な話ばかりで全く盛り上がらない。

一体、本作は何を描きたいのか？

その意図が汲み取れず一向に話に乗れない。
途中下船したいのは山々だ…