3199編の承にあたる部分に突入した感じでしょうか。
かれこれリメイク版が始まってから10年ほど経過しますが、まだまだ続きそうです。
あと4章、今シリーズは過去作と比較しても面白いので引き続き楽しみ…
第三章も衝撃の連続でした。やはり続きものだから、ヤマトよ永遠に(1980)の映画やテレビアニメのヤマトIIIではないヤマト3199の入り口に差し掛かった表現さや展開さが良かったし、ラストの衝撃もあり…
>>続きを読むクルー側も社会の側も乗り越えようとする動きも見えてはいるけれど、てところでしょうか。
学校のシーン等子どもの様子も描かれていて、こういう時代は子どもにどんな影響があるのかな、と気になりました。
それ…
記録
2025年24本目
シネ友ちゃん夫婦からのお誘い。
彼女らは2度目の鑑賞。
私は初見。
ずぅっーと観てるし嫌いじゃないんだろうなぁと自分に言い聞かせながらの鑑賞。
リメイク前の映画を借りて…
テレビ1作目の1974年が中2で、まさに厨二化した記念すべきシリーズなのだが、高校くらいで東映動画長編や富野作品にはまって、「さらば」の「愛」連発で冷めた。
しかし金田作画など絵的な興味や、SF系…
結構良かったと思う。ただ、テンポが速い場面とそうでない場面がバラけており、それによりちぐはぐな印象がある。
反抗作戦はトントン拍子に進むわりには長セリフで南部とスカルダートが喋るだけで面白みに欠ける…
第一章、第二章と見ていなかったが、かなり楽しめた。オリジナルの『ヤマトよ永遠に』とはかなり別物だが、キャラクターや色々な要素に懐かしさを感じた。前作『2205』でかなり広がりを見せたリメイクシリーズ…
>>続きを読む話が回り始めたこともあり、あまりネガティブ感を持たずに見れたかな。
いいところででてくる次元潜航艇。
謎の探知システム。
とりあえず、絵燃やすのひよってんじゃねーよ!ロアン@レイズナーを見習え、…
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会