三谷幸喜「おい、太宰」劇場版のネタバレレビュー・内容・結末

『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

三谷幸喜さんは、ワンシーンワンカットで、映像と舞台のいいとこ取りをして面白いことができないかと始めたそうで、今作が3作目。

今回をきっかけに1作目のShort Cut、2作目の大空港2013もWO…

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これは、おくらいりにしちゃだめなやつだわ
舞台くらい、役者の作り込みができてから出ないと、撮影できない

役者五名

やり切った

楽しかったし

み終わって疲れた、、、
これが全編長回しってすごいなぁ〜
松山ケンイチの太宰治が沼

タイムトラベルものでワンシーンワンカットとのことでのけぞってます。打雷さんの父親の小屋とかカメラが向いてない時に変えたりしてたわけで。打雷さん親子3人をおひとりで演じながらカメラを止めなかったわけで…

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最後の二枚貝の意味が
私はわからなかったが

楽しめた

三谷幸喜が好きなので色眼鏡がかかりまくってしまい、正直作品の善し悪しは分からない。小池栄子と宮澤エマが絡んだり、私はキャスティングだけでかなり楽しかった。疲れた日に何も考えずに見れて、それでいて見て…

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スオミの100倍面白い。

秋潮を揺るる決断史の行方

投石や流れ変りし冬の川

銀幕や一人笑へばそぞろ寒

エンド後の夏めく席や変りし史


 梶原 善が演ずる双子の四郎と次郎は間もなく六十歳とのことであった。そうすると昭和…

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おもしろかった。ワンカットで5人であんだけ話を膨らませれるなんてすごい。いや話自体は同じ話の繰り返しだったかもだけど会話劇が小気味良くてよかった。

松山ケンイチの太宰の魅力何? 儚さと道化と色気兼…

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明日からシネコンが夏休みシフトになる前に!と先延ばしにしてた『おい、太宰』を観た。
映画館は贅沢なくらい空いてたけど結構笑い声が起こって沸いてて雰囲気が良かった。
ワンカット撮影?は確かにそうだけど…

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