
海沿いの街を旅する⾹⾥(福地桃⼦)と健流(寛⼀郎)は、恋⼈というより、どこか家族のようだった。だが⼊籍が近づいたある⽇突然、健流は⾃ら命を絶つ。お互いにとって⼀番の理解者だと信じていた⾹⾥はショックを受け、健流と出会う以前のように他⼈へ⼼を閉ざす。そんな中、⾹⾥は健流の親友であったという作家・中野慎吾(中川⿓太郎)を思い出し、彼の元を訪ねる。健流の知らなかった⼀⾯を知るために、ふたりは街を巡りーーー。
物⼼ついた頃から「恋愛が何なのかわからないし、いつまで経ってもそんな感情が湧いてこない」⾃分に不安を抱きながらも、マイペースで⽣きてきた蘇畑佳純(そばた・かすみ)は 30 歳になった。⼤学…
>>続きを読む引っ込み思案で自分をうまく出せない真奈は、自由奔放でミステリアスなすみれと出会い親友になる。しかし、すみれは一人旅に出たまま突然いなくなってしまう。あれから5年―真奈はすみれの不在をいまだ…
>>続きを読む青春時代を共有した親友・薫の死を受け入れられないでいる漣。描き遺された絵には薫の中学時代の同級生「斉木環奈」の姿があった。薫にとって大切な存在であり続けた彼女に薫の死を知らせるべく漣は単身…
>>続きを読む冴えない日々を送る売れない劇作家に、1本の電話が妹の死を告げた。 過去と現実、様々な出会いと再会の“揺らぎ”の中で見つけた物とは―。 実家の美容室を手伝いつつ、鳴かず飛ばずの「劇団50%」…
>>続きを読む若くして、海辺の町にある旅館・中島荘を営む中島奈々(福地桃⼦)。中島荘が休業中の 9 ⽉上旬、ひとりの⻘年・藤井俊太郎(岡⼭天⾳)が「どうしても泊めてほしい」と訪ねてくる。彼は⼀年前に愛す…
>>続きを読む故郷を離れ、新宿のショーパブのステージに立ち、ひたむきに生きるトランスジェンダー凪沙。 ある日、養育費を目当てに、育児放棄にあっていた少女・一果を預かることに。 常に片隅に追いやられてきた…
>>続きを読む北の小さな町の漁師である善次(升毅)は、喧嘩別れをしてから一度も会っていない息子の光雄(和田聰宏)をがんで亡くす。東京で執り行われた葬儀にも出席せず四十九日を迎えようとしていたところに、光…
>>続きを読む運命に導かれるように親しくなった、二人の少女。俳優を夢見る高校生スアン(ハン・ヘイン)の前に、都会から美しい人気俳優のソル(ハン・ソヒ)が転校してくる。煌びやかな世界で自分を見失ったソルの…
>>続きを読む©「そこにきみはいて」製作委員会