前作『の方へ、流れる』と前々作『ふたつのシルエット』と観た限り、竹馬監督作品に共通している余白の多さ(何なら余白の方が多い)や点と点を破線でしか結んでくれない語り口は一つの持ち味であり、本作にも顕著…
>>続きを読む多くは語らず、見る側に委ねる映画はある。
その意図はいろんな感じ方をしてもらえる内容だからだと思っていたので、本作のように多くは語らず、それでいて感じ方に多くの選択肢を持てない内容にはちょっと拍子抜…
話がぶつ切りすぎるし、話題を盛り込みすぎて迷子になった
先輩のこと死ねと言ったと思ったら好きという同僚や、常にイラついている作家とか、もう全然分からなかった
もっと一つひとつにフォーカスして感情の移…
福地桃子いいなー。すごい存在感。
内容は先日観た「消滅世界」に通じるものを感じた。
今まであからさまになっていなかった性的な価値観。異性への思い。同性への思い。たぶんこういう考え方の人は昔からいたん…
これは疑問なんだけど、最初の方の飲み会のシーンで、男性達がだいぶセクハラな事を平気で言うのだけど、まだ世間はそんな感じなのかな。
自分の周りは役者とかみんな表に出る人達という事もあってそのあたり凄く…
銀幕短評(#817)
「そこにきみはいて」
2025年、日本。1時間37分、きょうから公開。
総合評価 83点。
明示的でないことが ときにいいことがありますね。つまり黙示がいい場合があります…
「マイノリティの生き辛さ」
人々がこうも簡単にラベリングしてしまうから一般的でないものが消費物として間違って捉えられてしまう
福地桃子や中川龍太郎の演技がまた別次元だった。目だけでなく身体全体で…
『正欲』同様に、なかなか他人には理解されない性的なマイノリティの生きづらさを真剣に扱った映画。
ゲイであることを隠して生きてきた男性と、他人に触れられることすらNGという女性。ふたりの心が触れ合う…
©「そこにきみはいて」製作委員会