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愛殺 レストア版の映画情報・感想・評価・動画配信
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『愛殺 レストア版』の
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動画配信は2025年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
愛殺 レストア版が配信されているサービス一覧
愛殺 レストア版が配信されていないサービス一覧
愛殺 レストア版の評価・感想・レビュー
愛殺 レストア版が配信されているサービス一覧
『愛殺 レストア版』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
愛殺 レストア版が配信されていないサービス一覧
『愛殺 レストア版』に投稿された感想・評価
真世紀の感想・評価
2025/10/27 21:42
4.4
今年の東京国際映画祭、そんなに予定してないけど、まずは本作をセレクト。チケット発売初日、改めてラインナップ確認していて「スウォーズマンシリーズの東方不敗役で魅了されたブリジット・リン主演!」とほとんど作品ページのトップの片方の肩紐ずれた彼女の写真に魅了されてポチっとしてしまったといっても過言ではない(爆)。
冒頭、深紅の車からこれまた深紅のドレス姿のブリジット・リンが降り立ち、裸足で砂丘を歩いていく。場面変わり、橋の上で別れ話中の男女、捨てられた女が男が去った後、おもむろにカミソリ取り出してリストカット。
ブリジット・リン演じるヒロインのアイビーはリスカ女、及び彼女を捨てた彼共通の友人。精神不安定な彼女の見守りのために、面識は有った香港で暮らすリスカ女の兄を呼び寄せる。
本当に予備知識そんなになく、アート志向な画面構成や映像での四人の間の愛憎のメロドラマとばかり、思って観ていたので、中盤以降の展開、特にアイビーが暮らす寮の女子達らがあんな目にと自分が日頃から観ているジャンルの方に寄ってきて驚く。そして、ドアに挟んでバーンとか描写の過剰さに「あー、往年の香港映画を観てるよ」感を味わう。それと屋上にひらめく洗濯物のシーツにやはり、赤いのが混じっていたりなど、最後まで色彩などへのこだわりが貫かれる。
何より、久々にスクリーンでブリジット・リンの美貌に魅了され、満足でした。
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スクリーン永野の感想・評価
2025/10/27 21:22
4.6
2025年東京国際映画祭3本目
オッソロシーー‼️💦
こんな作品とは露知らず💦
知人の評価が良かったので観てみたら…驚きました❗️
容赦ない殺しっぷり!!💦
予想以上に殺りまくり💦
ドアに挟んでタックルって…さすがに笑ってしまったw
走り出したら止まらない後半、面白過ぎ!!✨️
#東京国際映画祭
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プレコップの感想・評価
2025/10/28 00:14
4.8
不穏で不愉快なメロドラマ×スプラッター
東京国際映画祭でレストア版を観た。トリコロールの青白赤をダイナミックに使った撮影と美術で強烈なインパクトを与えるが、オープニングのリストカットから人名漢字の圧力でもっていかれた。ロサンゼルス舞台ながらそれをあまり感じさせず、不穏な景色を続ける、そして、それを爆発させるスプラッターなサイコホラーのところの緊張感と、キマッてる張國柱の存在感が強烈だった。
まあ、張國柱演じるチュウチンのキャラクターはもはや滑稽でグロテスクなのに笑ってしまうのは確かではある。ただ、それを精神疾患というところに結びつけているのは厳しい。とはいえ、冒頭から妹のジョイを足蹴にして、アイヴィーにしか向いていないところの異常性や、そのジョイを物語上置いていくところのバッサリ感の計算は緻密で驚かされる。
大胆なところと繊細なところが両立する撮影が素晴らしく、冒頭とラストの砂漠は美しさと儚さを伝え、チュウチンが住宅に侵入する場面では扉を用いてサスペンスの緊張感を高めている。白い衣装に鮮血のギミックは観るものにトラウマを植え付けている。
レストア版なのにボロボロの映像だったが、ここまで上げてくるのにも相当の苦労だったろう。ヴィンテージの映像も本作のB級感を強めつつ本作の不穏さや儚い美しさを引き立てていた。子どもの顔を青塗りにするところは『気狂いピエロ』、ラストの屋上はなんとなく『アンタッチャブル』を想起させた。
それにしても、隣の席がずっといびきかいてるクソ野郎で本当に腹立ったぜ⭐︎
#プレ的2025年鑑賞
#第38回東京国際映画祭
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