不穏で不愉快なメロドラマ×スプラッター
東京国際映画祭でレストア版を観た。トリコロールの青白赤をダイナミックに使った撮影と美術で強烈なインパクトを与えるが、オープニングのリストカットから人名漢字の…
悪魔のブラザー──第38回東京国際映画祭特別上映。香港ニューウェーブの譚家明(パトリック・タム)の初期作で、日本では未ソフト化のため旧作乍ら今回のTIFFで最も楽しみにしてた作品のひとつ。冒頭から映…
>>続きを読むブリジット・リンの吸い込まれるような透明感のポスターからは全く想像できない『暗闇にベルが鳴る』やテッド・バンディ事件を彷彿とさせるスプラッターになるとは!
サンフランシスコにいる設定ながら香港キャ…
東京国際映画祭2本目
とんでもない映画だった!すごすぎる
メロドラマ?と思いきや…結構グロくてヒィヒィだった。色使いとか綺麗だしなんといってもブリジット・リンが美しい。
香港映画ファンに評判そうで見…
何やねんこれ!こんなに『気狂いピエロ』意識していながら一方で全然ゴダールのこと好きでもなさそうな感じもするし。後半でギアかかってからの怒涛の殺人。ドアに挟まった首を見た途端に思い切りダッシュしてバコ…
>>続きを読む変な映画ってかおバカ映画の類だと思うけど、破綻した話を繋がってないアクションで突っ走るさまに見えている以上の何かを危うく感じとりそうにはなる。アルジェントかコーマンか、あるいはサトウトシキあたりを見…
>>続きを読む今年の東京国際映画祭、そんなに予定してないけど、まずは本作をセレクト。チケット発売初日、改めてラインナップ確認していて「スウォーズマンシリーズの東方不敗役で魅了されたブリジット・リン主演!」とほとん…
>>続きを読む今見ても何も新しいと思わなかった。面白くない。ただ精神疾患があると診断されたらしい男が妻と愛人、愛人の住む女子寮の女子学生を惨殺していくだけ。精神疾患のある人間への偏見を助長させるような要素に対して…
>>続きを読む2025年東京国際映画祭3本目
オッソロシーー‼️💦
こんな作品とは露知らず💦
知人の評価が良かったので観てみたら…驚きました❗️
容赦ない殺しっぷり!!💦
予想以上に殺りまくり💦
ドアに挟んで…