Pillion(原題)を配信している動画配信サービス

『Pillion(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Pillion(原題)
動画配信は2026年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『Pillion(原題)』に投稿された感想・評価

わたしの心に棲む左翼は、あのトキシックな男性性に制裁を加えよ、この話をヘテロセクシュアルに置き換えたら成立しないはずだ、などとしきりに通り一辺倒の倫理を振り翳してきたが、黒光りするバイクとともに忽然と姿を消したアレクサンダー・スカルスガルドのように、映画は華麗に身を躱していった。ひとの欲望は無限の様態があって、それを知ったかぶって狭いハコに押しこめようとしてはならない。いまとなってはもはや右翼よりもなお左翼が肝に銘じなければならない命題である。映画は人の欲望の千差万別を眼差すためのメディアだという基本のキ。そのいみでこれはポスト・LGBTQ+の映画で、たいへん好感をもった。
 キャスティングが芯を喰っている。映画の態度になぞらってあえて言うけど、どう見てもマゾのハリー・メリング。どう見てもサドのアレクサンダー・スカルスガルド(あのオヤジからどうしてこれが産まれるのか)。BDSMの映画を撮るにあたって、もうこの二人をおなじ画面に並べられるというだけで勝利は確約されたようなものであるが、映画はそこに安住せず、本当にホンをよく練り込んでいる。時間の省略がどれも華麗で、何を描くべきで、何を飛ばすべきかという取捨選択が適確。スカルスガルドのもつ心の空虚をアパートの伽藍堂に仮託したショットも見事だとおもった。世界がどうなろうともレイモンドはあのようにしか生きていけない。コリンよりもずっと臆病で、他人と向きあうことを恐れた人間なのだということが、レイ消失後の終盤にわかってくる。コリン自身がそう気づき、前を向いて生きていく活力をもっていた結末がすばらしい。
jen
4.0
ただの変態な映画だと思ったら想像以上にしっかりしていて喰らってしまった。
性的に過激な部分が多くて見る人を相当選ぶとは思うけど、ラストシーンは素晴らしかった。Rayは結局のところ1番弱い人間で、傷つけられることを恐れてる。だからこそああいう性癖の中に隠れてるんだと思う。
自分も含めゲイは全体的に回避型の割合が多い気がする。理由をもっと知りたいと思った
監督のQ&Aつき上映にて

『Pillion(原題)』に似ている作品

モラルセンス ~君はご主人様~

製作国・地域:

上映時間:

117分

ジャンル:

3.4

あらすじ

秘密を共有する同僚同士が、合意のうえで結んだ誰にも言えないパートナー契約。プレイを通して深まる2人の関係は、痛くて、気持ちよくて、やめられない。

セクレタリー

製作国・地域:

上映時間:

111分

ジャンル:

3.5

あらすじ

25歳、自傷癖持ちのリーが初めて挑戦した就職は、エドワード・グレイ弁護士事務所の“従順な秘書”。変わり者の雇い主、ミスター・グレイはリーのタイプミスを何度も打ち直しさせ、体の癖を指摘する。…

>>続きを読む

湖の見知らぬ男

上映日:

2025年03月22日

製作国・地域:

上映時間:

97分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

夏、美しくブルーに輝く湖。ここは男性同士が出会うためのクルージングスポットになっている。ヴァカンス中に訪れた若い青年フランクは魅力的なミシェルと出会い恋に落ちる。ある夕方、フランクは湖で喧…

>>続きを読む

エマニュエル

上映日:

2025年01月10日

製作国・地域:

上映時間:

105分

ジャンル:

配給:

3.2

あらすじ

エマニュエルは仕事でオーナーからの査察依頼を受け、香港の高級ホテルに滞在しながらその裏側を調べ始めるが、ホテル関係者や妖しげな宿泊客たちとの交流は、彼女を禁断の快楽へといざない――。

テッド・バンディ

上映日:

2019年12月20日

製作国・地域:

上映時間:

109分
3.6

あらすじ

70年代アメリカ、30人以上の女性を惨殺したとされるテッド・バンディ。IQ160の頭脳と美しい容姿で、司法・メディアを翻弄した稀代の殺人犯。本作では、世界を震撼させた殺人犯の裏側へと迫ると…

>>続きを読む