少女ナルギズは青ガラスの破片を目にかざして、世界を眺める。青みがかった風景は、いつもと少しちがってみえ、この世界のかたわらに、べつの世界のありようを暗示しているかのようだった。
エルキンは男子グル…
もうしょっぱなから、ナルギズがガラスの破片で世界を覗くシーンが素敵すぎる。
子供たちがほのぼの遊ぶ様子と相まって、BGMがサザエさんみたいな軽快さ。
キルギス映画でも見たことある、庭の小上がりみたい…
ウズベキスタンの、それも半世紀前の自然豊かな風土。そこに立ち現れる、幼さと大人の色香が同居した視線や表情。それらが重なり合う美しい映像が続く。
しかし仄暗さもあって、ラリともエルキンとも関係が修復し…
男の子の髪型とかファッションとか、そもそも野外で寝起きしてんのか…?とか文化や時代に突っ込みどころが多くて飽きない。話自体は邪気のないユスターシュ『ぼくの小さな恋人たち』みたいな感じかというか、、、…
>>続きを読む子どもの表情が良い
田舎に集まる子どもたち。冒険、色恋、三角関係に別れと赤い鳥。
青いガラスを通した画面。黄色が買ったり青かったりとカラーグレーディングがが統一されてないけど、それが面白くもある…