1920年代のお話っていうのに終わってから気付いた。
ってことは独立よりずっと前のお話。
激動の時代をミニマムな視点で描いていた。
中央アジアの作品をみるためにはソビエトの歴史も頭に入れないといけな…
完成された構図の連なりやフレームインフレームの長回しが新鮮で美しかった。基本的に引いた目線が多いからこそタイトになったときすごく迫力を感じる。セリフも少なく、カットや間、俳優の表情で物語っていくとい…
>>続きを読むウズベキスタン旅行予習シリーズ
傑作。無駄なシーンがひとつもない。セリフも少ないのに、シークエンスで状況と感情を暗示する。衣装、食事、自然の風景も素晴らしい。一貫して静謐な映画だが、プロットのなか…
急進的なソビエト的近代化の波が押し寄せる、1920年代初頭のウズベキスタンを舞台に、旧来の根深く制度化された家父長制(一夫多妻制)の凄惨な暴力をえがく。ウズベク西部の、荒涼とした大地のロケーションに…
>>続きを読む一夫多妻制の因習のあるウズベキスタン。そこに四人目の嫁が来る。最初姉妹かと思っていた女の人は旦那の妻だったのか。そこがよくわからないで見ていた。なんとなく新しい嫁さんは虐められている感じなのはそんな…
>>続きを読む 革命とブハラの荒涼たる土地を背景に描かれる、種なし男と彼の妻達の悲劇。
家長の老人と妻達の中に、滅び行く旧体制、その伝統的家父長社会と革命の中で生きた女性像を比喩的に表現している物語であると同…
第94回アカデミー賞国際長編映画賞ウズベキスタン代表。
ヨルキン・トゥイチエフ監督・脚本。
1920年代のウズベキスタンのロシア国境付近が舞台。
高齢の男の第4夫人として、ファリダが嫁いでくることか…
フレーム内フレームの使い方が抜群なのだが、おそらく彼女達が閉じ込められている「家」と言う空間、ないし環境を強調したいが為のものと思われる。前時代的も何も時代設定が1920年代らしいが、モラハラ糞爺の…
>>続きを読む