映画は、遊牧民の娘が語る恋と人生の記憶を、まるで一編の詩のように映像化した作品である。モフセン・マフマルバフ 監督は、物語を説明的に進めるのではなく、鮮やかな色彩と象徴的なイメージによって感情を表現…
>>続きを読むモフセン・マフマルバフ監督作。
『パンと植木鉢』(1996)のイランの名匠:モフセン・マフマルバフの監督・脚本作品で、とある老夫婦と遊牧民の若い娘の出会いと関わりを描きます。
イランの絨毯“ギャ…
「ギャべ」
Blu-rayを購入して鑑賞したけど、色彩が凄すぎて目が至福のひと時だった。物語は詩的、哲学的で分かりやすいとは言えないが、とにかく映像が素晴らしい。どの色も印象的だけど、やはり主人公…
男と父に挟まれた苦しみ。ギャベを織る音、物語を綴る音。ギャベを洗い、再生される色彩と愛の物語。命の代わりに父が奪い取った娘のギャベと老夫婦が洗う全く同じ二つのギャベ。ギャベと同じ青い服を纏うおばあさ…
>>続きを読むギャべ(絨毯)を洗う老夫婦の前にギャべと名乗る若い女性が現れる話。
イランの遊牧民族が織る伝統的な絨毯ギャべをモチーフに生と死、女性が受ける家父長制の抑圧などが描かれる。
作中に登場するギャベ、女性…
ずっと観たかった映画だったのでBlu-rayを購入した矢先、イランの情勢が大きく変わる事案がおきました
美しいショットがたくさんあります
リマスターの力もあるのか非常にカラフルで水や草花、衣装など…
「人生は色彩だ」
イランの巨匠マフセン・マフマルバフの代表作。彼はアッバス・キアロスタミの『クローズ・アップ』で語られるなりすましをされた当の映画監督だ。
本作はイランの伝統的な絨毯「ギャベ」…
『イチジクの樹の下で』ど同じくらい好き!となりました。イラン🇮🇷(、🇫🇷)の映画です。
とある老夫婦が絨毯(ギャべ)を洗おうとすると、絨毯の妖精が美しく若い女性の姿で現れ、彼女の恋物語を語りだす。…