映画祭で観ないと観なそうな映画だし、映画で触れないと一生見なそうな国や地域が映し出される作品でもある。
Kid Fresinoみたいな見た目の主人公が同級生との別れに戸惑ったり受け入れようとしたり…
【変わる世界を眺めた先にあるもの】【東京国際映画祭】
■あらすじ
新疆(しんきょう)ウイグル自治区の辺境の村に暮らす孤独なカザフの少年アルスィンは、植物と触れ合うことで心を癒やしている。ある日、ハン…
映像はとても綺麗で、子供が戯れる姿は可愛く、植物や環境は光を浴びてとても素敵だなぁと思いながら観ていました。
正直物語は引き延ばして1.5hにした感覚はあり、あまりにも男の子と女の子の戯れてただ遊ぶ…
2025東京国際映画祭 P&I(Press &industry)上映 ユース(TIFFティーンズ)部門
この作品は、中国・北西部、新疆ウイグル自治区とカザフスタンの国境付近の「辺境な村」を舞台に…
最近の映画記録、TIFFでみた「ボタニスト 植物学家」のこと。
5本目で3日目に鑑賞。ユース部門の一作で、中国映画。
新疆ウイグル自治区を舞台にした、いかにもユース部門な少年と少女の物語。
映像…
85分しかなかったのか…
モノローグとイメージ映像をひたすら浴びる感じで、正直かなり眠かった。
新疆の話とのことだったので、もっとそう言う話が絡んでくるかと思ったけど、明るくない私にはあまりピンと来…
カザフスタンに近い
砂漠に住んでる少年の夏休み
森林、川を歩いたり
漢族の少女と仲良くなったり
おばあちゃん優しい
馬、牛、子羊かわいい
ほかの方がコメントしている
プロバガンダは感じなくて
中国…
「初恋」を描きたい気持ちが先行しすぎてる印象があった。
何かが侵食してくる気配はうっすらと描いている。
馬以外も喋ってよかった気がする。
邦題は『葉のように、草のように』もしくは『草に想う』な…
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