観てる時に「赤い風船」を思い出すなと思ってたら、影響を受けているらしい。街の中を男の子が歩くシーンは特にそれを感じた。
レッスンを待っている時の女の子とのやりとり微笑ましい。隣に座って2人を見守っ…
タルコフスキー28歳の作品
短編ながら、充分にタルコフスキー
白眉は 少年サーシャがバイオリンのレッスンを受けるショットで、前室で待つ間に 少女と一緒になりはにかみながらもお互いを意識し サーシャが…
タルコフスキーのデビュー作
もともと商業映画じゃなくて
学校の卒業制作というから
なるほど確かに驚く
そして確かにタルコフスキーにしては
わかりやすい笑
パンを投げ捨てた主人公に対して
「パンは…
あまりにも切ない。ボートや電線、椅子の背もたれに五線を思ったのは僕の勝手だろうか。鏡と水。激情的な音楽。少年と労働者、破壊される廃墟と光を反す城。戦争だ。水たまりで抱き上げてくれる。父性。水の中の世…
>>続きを読む周りになじめない少年と労働者の出会い
ブルジョワの少年サーシャ。労働者セルゲイ。サーシャがいじめられてるところをセルゲイが助けたことで二人の付き合いがはじまる。親子のような距離感。これがどこかかわ…
ずっと手前と奥で複数の情報が提示されつつ、年齢や階級という上下の差が描かれる。そして男ふたりの世界に破れをもたらすのが異性の恋人と母親。こんなにガチガチに固めてるのに詩情が勝ってるタルコフスキーって…
>>続きを読むタルコフスキーの円熟期におけるように、何か特別な思想が登場人物によって語られることはない。しかしこの映像は奇跡である。言ってしまえばこの映画の主人公は水と鏡である。どちらも反射するものである。そして…
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