僕の村は戦場だったの作品情報・感想・評価・動画配信

『僕の村は戦場だった』に投稿された感想・評価

ゴダールがSFを撮ったら傑作になったように、タルコフスキーが戦争を撮ったら傑作になったという感じ。
いつも異常な長回しのせいでこの人は普通の映画が撮れるのか、と思っていたけれど、カット割りもミザンセ…

>>続きを読む
鮭
-
看護中尉の名前が、ローラーとバイオリンの主人公と同じマーシャだった
4.5

前半はショットの映画。後半は演出の映画。とは言いつつ、全編どっちも凄いんだけど。ロケーションよし、構図よし、ライティングよし。回想シーンの美しさに息を呑む。水のショットは総じて溝口健二リスペクトなの…

>>続きを読む
sunday
3.0

第二次世界大戦中のソ連。ドイツ軍の侵攻で少年イワンは母と妹、父を失っている。今はソ連軍部隊の下、ドイツ軍の偵察をしている。少年には危険すぎると、上官は幼年学校に入れようとする。

「僕を幼年学校にい…

>>続きを読む
ぱん
4.6
独ソ戦争が舞台。
題名の『僕』はおそらくイワンという少年。戦争で家族全員を亡くし時折家族との思い出と現実を混同してしまうような様子。この夢見たいな回想シーンは綺麗すぎる。
4.5
このレビューはネタバレを含みます

この作品を観て、タルコフスキー作品が好きだと確信を持てました

白黒映画なのがよけい美しさを引き出させる
水の表現がすっごく好きで……!!お母さんと少年が井戸を覗き込むシーンがよすぎる 過去と現在が…

>>続きを読む
あお
3.7
★2026年映画館で鑑賞
91本目

パンフレット購入
ソビエト時代のタルコフスキー

初めての元町映画館にて

限りなく悲しくて、限りなく美しい一方で。
この世界が、この先また同じ過ちを繰り返したあとで、こんな映画がまた同じように作られ、その先の世代が、今の僕と同じようにその映像に感動する未来があるんだとした…

>>続きを読む
kira
4.8
このレビューはネタバレを含みます

戦争映画を代表する傑作の一つだった。

両親を失った12歳のイワンが戦争に身を投じる過酷さが印象的だった。それでも、おじさんのもとにパンと缶詰を置いていくシーンには、戦争の中でも失われていないイワン…

>>続きを読む
青
-
このレビューはネタバレを含みます

戦場、戦争をこんなにもうつくしく、抒情的に描いてしまって、ほんとうの戦場、戦争、はそんなものでは決してないことをタルコフスキーは必ずわかっていたはずで、その、捩れが、ああ、にんげんの生み出したものな…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事