初期作品でありながら映像の美しさの完成度に驚き
水と火も初期からこだわっていたんですね
タルコフスキー監督作品の中では分かりやすい部類だと思います
戦場の傷跡を映している等、ネオレアリズモ的だと…
草原と海、塹壕と汚泥、車と馬車。始まりで空を飛んだ少年が空を飛ぶまで。笑顔のイワンは思い出、あったはずの今、井戸の上の天上、ただの夢。イワンを戦場へ送るホーリンとマーシャを病院へ送ったガリツェフ。学…
>>続きを読む以前タルコフスキーは「鏡」を鑑賞したことがあったけど、ほぼ睡魔との闘いで記憶にないので、初タルコフスキー。
プロットはドイツ軍に両親と妹を殺された12歳のイワン少年が、危険な偵察任務に携わり、彼の…
ダッチアングルや細かいモンタージュによって生み出されるハッキリと画面に刻み込むようなモノクロ映像美は、「余白」を感じさせる『アンドレイ・ルブリョフ』のような映像ではなく、むしろミハイル・カラトーゾフ…
>>続きを読む初見。
長編第1作で、これを撮ってしまうのだから、凄い。
幕開けからクレーンショットがあり、ダッチアングルもあったりと、変に「凝りすぎ」だったら好みに合わないかもとおもったのだが、懸念はその最初…
IVANOVO DETSTVO 1962年 アンドレイ・タルコフスキー監督作品 モノクロ 94分。2次大戦下、ドイツ軍の侵攻により母と妹を失った12歳の少年イワン(ニコライ・ブルリャーエフ)は、ソ連…
>>続きを読む攻撃の跡や、変わり果てた人間を通して戦争の惨さを描く。タルコフスキーらしく、ずっと水の音がしてる。敵に捉えられても最後まで睨みつけるイワンの目力強すぎて…日本人でああいう骨格の人いないから羨ましい。…
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