ギリギリギリギリ間に合ったぜ、ありがとう大須シネマ。
これは自分の経験則だが、一定以上歳の離れた兄弟(小学校時代が被らない6年以上?)は喧嘩することなく、本作ほど擬似親子的とはいかないまでも強い信頼…
西部劇的記憶が刺激される列車という装置だがそれを被写体にするというより、線路が通る村や駅の女性や子ども、遥かな山並みの稜線などを列車の視点から捉え、活劇とは異なる運動の瑞々しさが画面を満たす。走行中…
>>続きを読む乗り物を撮るのが上手いと聞いてたのでやたらと映す機関車の連結部や水溜りを突き進む機関車の撮り方が印象的だった。
デブちん可愛かった。染色体の言及があるまで土食べちゃう設定ってなに!?って思ってたけど…
タジキスタンのバフティヤル・フドイナザーロフ監督の作品
今回、特集上映で見た
⚠️⚠️⚠️前日の疲れもあり、劇場で50分も爆睡して最初と最後の40分くらいしか観てません…。それを踏まえての感想…