愛する人を失った3つの家族。
突然起こった大停電のあと、死んだはずの愛する人が甦る。
瞬きはするし呼吸もするけど、体はかぴかぴで、とても生きてるようには見えない。
画面の向こうの空間の使い方と時間…
あらすじ・感想↓
ノルウェーのオスロで最愛の息子を亡くしたばかりのアナとその父 マーラ。街には同じように大切な人を亡くした家族がいくつもいた。ある日、大停電が起こる。お墓参りをしに行っ…
オスロに暮らす3つの家族はそれぞれ愛した者を失っていたが、思わぬ形で帰ってくる……という感じのお話。
説明も抑揚も少ないのでなかなか全容が見えてこない不安、それでいて何かが呑み込もうとしてくる不穏、…
相変わらずJAリンドクヴィストは生死のはざまを描くのがうまいが、ゾンビは獰猛である、という不文律を踏襲しながらも、ここまで静謐な物語を考えられる想像力には北欧特有の何かがあるんだろうか。一歩間違えば…
>>続きを読む北欧産ゾンビホラー。
といってもホラー感はほぼない。
人を大量に襲いにくるというゾンビホラーというよりも
亡くした愛した人がかえってきた。
けど、何かが違う。
それでも愛してはいるけれど
日に日に増…
「わたしは最悪」のレナーテ・レインスヴェ主演ということで鑑賞。ホラーなので、劇場で見る勇気がなくて、配信で。
台詞少なめで、生活音、表情、視線で進んでいく展開。仄暗さと無表情な姿に、深い喪失が伝わ…
「ホラー」とか「怖い」とか、そういう安易な言葉で語ってほしくない映画。静謐な美しさと凍りつく哀しみが、さざ波のように押し寄せる。
生ける屍となった愛する人に向き合う遺された者たち。そんなことをした…
現代のオスロを舞台に、突如として死者たちが目覚めるという不可解な現象を描いたヒューマン・ホラー。
原因も説明もないまま、亡くなったはずの家族や恋人が“アンデッド”として静かに帰ってくる。言葉をほと…
© 2024 Einar Film, Film i Väst, Zentropa Sweden, Filmiki Athens, E.R.T. S.A.