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遠来 〜トモべのコトバ〜
動画配信は2026年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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遠来 〜トモべのコトバ〜が配信されているサービス一覧

『遠来 〜トモべのコトバ〜』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
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遠来 〜トモべのコトバ〜が配信されていないサービス一覧

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『遠来 〜トモべのコトバ〜』に投稿された感想・評価

友部正人に四畳半フォークの面影はなくニューヨークの友部正人だった。あまりよく知るなかったのだが、ボブ・ディランのイメージか。子育てが終わって何も縛られるものがなくなったからニューヨークに出てきたとういう感じでそれを日本からやってきた友人が映画に撮るドキュメンタリーで普段着のニューヨークと言う感じが上野でもおかしくない光景だった。日の出から日没の夜のニューヨークなのか。その間に公園を散歩したり、ニューヨークマラソンに出場したり人生をエンジョイイしている姿をカメラが追う。そして東京の死んだ友達の思い出話とか。歌も東京にいて、ニューヨークを歌うという歌詞でそれが中央線フォークだったので違和感がなかったのかもしれない。映画館は横浜だったが横浜でもおかしくはなく、ただやけどで擦りむけたところが痛いのでニューヨークでもこの痛さは変わらないのかと思ったりした。ニューヨークに特別な思い入れがないせいかもしれない。
シンガーソングライター友部正人さんとカメラマン小野由美子さん夫妻のニューヨークでの生活を追ったドキュメンタリー🗽随所に挿入される友部氏の弾き語りと朗読は胸に響くものがありました✨(ドキュメンタリーとしては監督と友部さんの距離が近いせいもあるのか淡々としていてヤマが無い印象でしたが🤔)

上映後は監督の伊勢真一さんと白崎映美さん(ex.上々颱風)のアフタートークあり🎤お2人の近況と友部さんとのエピソードをお話ししてくださいました😊初めて訪れた
CINEMA Chupki TABATAさんは個性的な映画館だったな〜🎞️また面白い企画があったら田端まで足を運んでみたいですね🚉
3.7
友部正人の周りを漂い続けるような、円環の映画だった。上映後に友部正人さんと水谷俊之監督(80年代に友部正人と小野由美子が出演する8ミリを撮っていたそう)のトークがあり、私は全然気づいてなかったのだけどすぐ前の席に小野由美子さんも含めた3人が座っていた。「由美が出てなかったら締まりのない映画だったよね」と友部さんは笑っていた。トークの最後に広島の原爆の日のことを書いた詩「八月十五日」を朗読してくれた。とても穏やかで、美しいものも汚いものも雑多なものもすべて見透かすかのように超然としている。終了後、ナナロク社刊で大島依提亜装丁の小口三方金デザインがちょっと意外な感じの詩集を買って、サインしてもらった。
私は昔から友部正人はその声も歌も詩もさることながら、とても素敵な不思議な顔の造りだなと思っていて、何となく恥ずかしくて真っ直ぐ見られない。今日の映画の中でもクローズアップが多かったので何となく恥ずかしく、マラソンランナーでもあるのでシュッとした体型でグレーのツイードのジップアップジャケットにジーンズ、黒いニット帽でギターケースを抱えてセントラル・パークを歩き、詩を読むときにかける小さな楕円の丸眼鏡も似合っていてかっこいいなと思った。映画より10年後の、今日間近で見る友部さんは益々かっこいい。真っ直ぐ目を見て握手してくれて、自分の浅さを見透かされるようでさらに恥ずかしくなった。

大学生のころに出たアルバム『夕日は昇る』で初めて友部正人を知り、収録曲「戦死」と「女は男である」の歌声と詩にとんでもなく衝撃を受けた。他にも好きな曲はたくさんあるけど、あのアルバムのあの曲が私にとってはいまだに風景がまざまざと思い浮かぶ鮮烈な曲です。

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