前提として、僕はBURNが大好きだけどライブには行ったことがなく、歌はいいなあと思いつつバンド自体や歌手自身にはさして興味がない程度のファンです。
基本的に、全国民でなくファンがみることを予定され…
12/5の公開まで待ちきれず「東京国際映画祭」等の先行上映の抽選に申し込むも悉くハズレまくり公開日まで待つしかないと落ち込んでいた時にたまたまXでFilmarksさんの試写会の情報を見つけてダメ元で…
>>続きを読む私はモンキー、ソロのファンです。
自分の目で観るまではと、あらゆるものを見たり聞いたりしないようにして、やっと観る事ができました。
宮地監督、しんのすけさんのお話も、楽しく、貴重なお話も聞けて嬉しか…
昔イエローモンキーのことが大好きでしたがしばらく離れていて、今回の映画の事を知り試写会に参加できる機会を頂き拝見しました。
ロックスターであり、エンターテイナーなロビンは辛かったであろう闘病時期も…
語彙力を失うとはこういうことか…
すばらしい作品でした
シンノスケさんがおっしゃったように
ただのファンムービーなのかしら…
という不安はわたしも抱えていましたが
吉井さんの生き様がぎゅぎゅっと詰ま…
Filmarks試写にて
元々イエモンのファンです!
これを称するとしたら
「光属性ロックンローラーによるザ・ノンフィクション」です。
ロビン(吉井和哉)のドキュメンタリーだと思って行ったんです…
filmarksさんの試写会でみました。
イエモンは、曲は大好きで、ライブには一回しか行ったことないくらいのファン。
ご病気のことも、知りませんでした。
いやーーー、吉井さんってとんでもなく魅力的…
吉井和哉という人間になぜここまで惹かれるのか、その本当の理由がこの映画を見て初めて解った気がした。言葉のないシーンでも、彼の表情や仕草がすべてを伝えている。
お互いを変に労わるでも、叱咤するでもな…
前情報を敢えて入れないで見に行った。吉井LOVINの闘病の密着ムービーかと思っていたが違った。吉井氏の生まれ育った静岡へ向かうところから始まり、両親の出会い話、早すぎる父の死、子どもの頃何度も海を見…
>>続きを読む病と向き合い「引退もよぎった」と口にするも、決して俯くことなくバラ色の日々を見据えてみらいのうたを響かせる。「少年の頃と変わらないまま成し遂げたい」"人生の本編"はまだ始まったばかりと、生きているこ…
>>続きを読む©2025「みらいのうた」製作委員会