昔イエローモンキーのことが大好きでしたがしばらく離れていて、今回の映画の事を知り試写会に参加できる機会を頂き拝見しました。
ロックスターであり、エンターテイナーなロビンは辛かったであろう闘病時期も…
語彙力を失うとはこういうことか…
すばらしい作品でした
シンノスケさんがおっしゃったように
ただのファンムービーなのかしら…
という不安はわたしも抱えていましたが
吉井さんの生き様がぎゅぎゅっと詰ま…
Filmarks試写にて
元々イエモンのファンです!
これを称するとしたら
「光属性ロックンローラーによるザ・ノンフィクション」です。
ロビン(吉井和哉)のドキュメンタリーだと思って行ったんです…
filmarksさんの試写会でみました。
イエモンは、曲は大好きで、ライブには一回しか行ったことないくらいのファン。
ご病気のことも、知りませんでした。
いやーーー、吉井さんってとんでもなく魅力的…
吉井和哉という人間になぜここまで惹かれるのか、その本当の理由がこの映画を見て初めて解った気がした。言葉のないシーンでも、彼の表情や仕草がすべてを伝えている。
お互いを変に労わるでも、叱咤するでもな…
前情報を敢えて入れないで見に行った。吉井LOVINの闘病の密着ムービーかと思っていたが違った。吉井氏の生まれ育った静岡へ向かうところから始まり、両親の出会い話、早すぎる父の死、子どもの頃何度も海を見…
>>続きを読む病と向き合い「引退もよぎった」と口にするも、決して俯くことなくバラ色の日々を見据えてみらいのうたを響かせる。「少年の頃と変わらないまま成し遂げたい」"人生の本編"はまだ始まったばかりと、生きているこ…
>>続きを読む不思議と外国の映画を見ているような感覚になった。車内で話しながら川を(橋を)渡るシーンがあり、川のみの絵もあり、川というものがなんだか印象に残る。この映画のふたつのライブのシーンはよく似ている。此岸…
>>続きを読むよくある楽曲制作の過程を追った
ドキュメンタリーではない
冒頭の吉井さんの地元静岡の海から
インタビューがスタートし
実家での母とのほのぼのした会話などがあり
私は正直ここまで映して良いのか驚きまし…
感動した。
日本を代表するロックバンドのひとつ、THE YELLOW MONKEY。そのボーカル吉井和哉のルーツをたどるドキュメンタリー映画。まだ静岡の若造だった吉井をロックの道に進ませた先輩ER…
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