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龍飯店へようこそ
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『龍飯店へようこそ』に投稿された感想・評価

somal
4.5
完売。
中国で大ヒットしている作品。中東の中華料理店を舞台に、日常や料理を通して、平和の尊さや生命の大切さが描かれています。
畳み掛ける泣かせる描写は昔の韓国映画のような趣もあり、中国映画で感動したのは久しぶり。(『薬の神じゃない』の監督で脚本家も二人いて納得)

中国語、英語字幕だったのですが、追いきれない部分があったので、日本語字幕版が出たら再鑑賞したいです。
池袋だからか中国系らしい観客が多かった。

物語の背景や爆撃の描写から推察すると、明らかにイラク戦争を題材としているのですが、巧妙に国名は出てきません(笑)

イラク戦争をイラク国内側から描いており、ハリウッド映画のお約束を破っている事、アメリカの中東政策批判だけでなく、イスラム教のジハードも批判的に描いてる事など、良い意味で中国にしか作れない作品。

巨大な屋外セットで再現された中東の町並みにはびっくり。

中国語・英語字幕のみでの上映なのでところどころ会話の理解が怪しいけど、問題なく鑑賞できた。
単純な抗米映画というくくりにできるわけがない。非常にフェアな描写で素晴らしい。(←これは実際に見たらわかる)
完全な反戦映画だし、エンタメとしての力も持っている映画。
ネルソンさんが広がっていくことと、同列に扱ってもいいかもしれない。
こちらも日本語字幕を追加して広がってほしい。
日本の人にも見てもらいたい作品。
料理が豪快!ほんとに食材がこんなにあったらなぁ、中華料理は大人数でシェアするには最適。

レストランの話かと思ったらバリバリの戦争映画。就寝中の爆撃、拷問シーンなどリアルで観てられない。中東の孤児たちがいかに自爆テロに仕立て上げられていくのかよくわかった。

中国人の料理人徐福と現地華僑の通訳が中華料理で子供たちを救うお話。中国人って世界中にいるけど現地に溶け込むのがほんとにうまい。兄の市場にもいるが、コミュニケーション能力が高くてまず全員の名前を覚えている。交渉力もあるから外国人労働者は彼に任せておけばいいとなるらしい。上にも下にもうまく対応する。

日本語字幕がなく細かいところが理解できてないので点数なし。

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