ちっちゃい頃に思ってた「食事キショい」を彷彿させられたっすね
食べることを、
・生きるために食べる人
・娯楽のために食べる人
で後者のグロさを懇切丁寧に言うてる感じ
生活と心の豊かと、金があって…
本業の料理人はこの上なく、マジのマジでリスペクトしてるけど、料理映画の視聴体験からしていつも「シェフってそんなに偉いのか」「料理ってそんなんでいいのか」「キレ散らかしてるけど知らねえよ」と毎回思う。…
>>続きを読む好きではないけど嫌いでもない
序盤の展開はテンポ良く緊張感のあるシーンが多くて個人的には刺さる内容だったけど、ラストにかけて徐々に失速していったように感じた
スリラー映画なのかな?と思いながら観てた…
貧富映画
どれだけ汚い事をしてでも有名シェフというブランドを築いているだけでミーハーな金持ち達は湧いて出てくる
食の味なんて分かっていない。
お肉が可哀想
愛なんて貧乏人の戯言と言うが本当の幸せと…
『美味しんぼ』や『食戟のソーマ』みたいな話かと思ってたら全然違ってた。
出ている俳優さんの演技が素晴らしく特にオエン役の女優さんの(なかなか名前が覚えられない……)表情だけで全て語る演技に感動しまし…
食材への感謝が皆無
下品
不衛生
料理が美味しくなさそう
非常に行儀が悪い
不必要な場面が多く、長尺
焼きすぎた肉をコンロや床に投げ捨てたり、タバコをスープに突っ込んで駄目にする演出が堪らなく不愉…
いつでも観れるといつも思い後回しになるネトフリオリジナル作品。
シェフのキャラが強烈。「ザ・メニュー」のレイフ・ファインズよりもこっちの方が現実味がある。
映像は迫力があったけど、展開と伏線が単調な…