このレビューはネタバレを含みます
下町の料理人の女。
火を使うのは得意、後はイマイチ。
有名シェフに弟子入りして勉強。
有名シェフとライバル対決。
有名シェフに登り詰めるが大事なもの、失ったものに気づく。
下町の料理人に戻る。
調理…
食べる物によってその人間の階級という居場所が決められるまがいなことが作品中でもあったけど、主人公が唯一微笑んで作った料理は、いつも彼女が家族と食べていたあの料理だけだったの 本当の彼女の居場所が分か…
>>続きを読む癖強っ!!
霜降りのスライス肉を高火力の中華鍋で焼く…
しかもお玉で(^_^;)
肉も焼けない小娘に負ける古参のオジサン…
タバコ吸いながら調理する奴…
これで一流とかありえないだろ(笑)
どんな世…
タイ語の柔らかい音感とは対象的に、緩急テンホ良くケレン味に溢れた演出で、最後まで惹き込まれた。
特に役者の存在感が際立っていて、表情で魅せる上手さに関心した。
戦後昭和の劇画的な内容だが、まだまだ…
記録
料理シーンが際立ってる!
火をつける、食材を切る、料理一つ一つの
シーンの音がかっこいいと思わせてくれる。
チュティモン好きで鑑賞。
どれだけ特別なところに上り詰めても
結局は自分の落ち着…