あの橋の畔で 第2部の作品情報・感想・評価

『あの橋の畔で 第2部』に投稿された感想・評価

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☆☆

鑑賞直後のメモから。

“一寸先は闇”じゃなくて、1分先はどうなっているのか、全く検討が付かない松竹メロドラマ実に恐るべし…

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愛する男が死んだ失意のなかで女は愛のない結婚をするもそれは過ちで男は生きていて愛も生きていた。
tristana

tristanaの感想・評価

5.0

悪魔穂積と契約を交わしているのか喜んで妹を生贄に捧げようとする会社人間南原宏治のメンツ第一主義にさらに磨きがかかり、脳手術の待合室でもおかまいなしに大騒ぎ。さすがに西村晃「無事を祈れない人間には出て…

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園井さんとみゆきが向かう松本行きの列車の棺桶感が凄い。すでにふたりは死んでいるのか。
csm

csmの感想・評価

5.0

あなたに会えば記憶が戻る… 内藤武敏ドクターの言う通りみゆき時代を思い出した園井さん。しかし彼女には夫・穂積と姑・沢村貞子が。同じ列車に乗り合わせた左幸子の実家は下関、そこへ園井さんがたどり着いた時…

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☆☆

※ 鑑賞直後のメモから

“一寸先は闇”じゃなくて、1分先はどうなっているのか、全く検討が付かない松竹メロドラマ実に恐るべし。

いきなり病院のベットにて記憶喪失になっている園井啓介から、…

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