黄金花 秘すれば花、死すれば蝶の作品情報・感想・評価

「黄金花 秘すれば花、死すれば蝶」に投稿された感想・評価

☆☆★★★

2009年11月24日 シネマート新宿/シアター1

このレビューはネタバレを含みます

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
2010年に惜しまれつつ逝去した映画美術界の巨匠・木村威夫が監督を手掛けたファンタジードラマ。ひと癖もふた癖もある老人たちが集う老人ホーム「浴陽荘」を舞台に、奇妙で不思議な日々を描く。原田芳雄、松坂慶子ほか豪華キャストが共演
老人達が求めるユートピアとは何?

老人ホームで暮らす植物学者の80歳の男が山の小さな泉の畔で“黄金花”と呼ばれる幻の花を見つける。この花は時空を超えた旅をする事が出来る伝説の花で永年追い続けていた物だった・・・。
老人ホームに住む身寄りのない人間がそんな夢を追いかける事に新鮮さ感じてしまう。
80歳を迎える人間にも夢を追求して行く生き方を自分自身迎える事が出来得るのか?
とてもそんな元気を保つ事が出来ますでしょうか。今から心の若さを保つ努力をしておきましょうか・・・。
でも作品としては展開に少し乗り切れない印象でした。