ほーりー

ふしぎの国のアリスのほーりーのレビュー・感想・評価

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)
3.8
小さい頃に観たディズニー長編映画であまりにも異色で強烈な印象を受けた作品。

エキセントリックなキャラクターのオンパレードだが、その怖さの本質は「会話が噛み合わない」ことのように思う。

こんなふしぎな国にいたら、誰だってイカれちまいます。
ほーりー

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