主題歌は大好きだけど、映画は初鑑賞でした。
1931年、ナチス台頭時代のベルリンが舞台の
ステージ以外では歌わないミュージカル。
cabaretのタイトルロゴがおしゃれ。
サリーはキャバレーのダンサーでシンガーで、女優志望。性愛の達人。
ブライアンは英語の先生で、ゲイ？ED？
マックスは金持ちの男爵。
ナタリアはユダヤ人の令嬢。
フリッツは訳ありドイツ人。
愛しあったり、傷つけあったり。
マネーマネー♬、トゥーレイディース♬、
キャバレー♬など、歌のシーンはよかった！
ストーリーはあまりハマらず。
ライザミネリのダンスシーンは
ヴァレリアン🎬のリアーナのダンスシーンの元になった。
またヴァレリアン🎬が観たくなった。


🏅フレディマーキュリーのお気に入り 10本🏅
上海特急、オペラは踊る、ザ・ウィメン、
お熱いのがお好き、悲しみは空の彼方に、
キャバレー 、ロッキーホラーショー、
パープルレイン、フラッシュゴードン、
ハイランダー。
https://www.udiscovermusic.jp/stories/queen-freddie-mercurys-favourite-films

午前十時の映画祭で見逃し、痛恨の極み。
もうスクリーンで見れる機会はないだろう。
しかも配信されてないし、TSUTAYAの在庫が少ないのでずっと貸出中。そんな作品をチョイスした午前十時の映画祭はエラい。

キュートで自由奔放なライザ・ミネリの私生活の間に、キャバレーのステージでの歌やダンスが入り、半分ミュージカル。
かえすがえすもスクリーンで見たかった。

赤ちゃん

1931年、ベルリン
大スターを夢見るサリーは、「キット・カット・クラブ」で働く歌手
ある日、学生ブライアンが部屋を探しにやって来て、彼と良い仲になるが....

これが彼女の生き様

ライザ・ミネリがキュートでセクシー！
歌とダンスがイイ
あと普段の姿も可愛いです

物語の合間にやるショーが華やかで楽しい
ゴリラ笑

でもその裏でナチスの影が忍び寄る、、

正直、派手な衣装とメイクで男か女か分からない