さよなら、ベルリン またはファビアンの選択についての作品情報・感想・評価・動画配信

『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』に投稿された感想・評価

戦争の後遺症に蝕まれる話かな?
友達に彼女寝取られるのかな?
窃盗して転落するのかな?
有り得そうな伏線を張ってるように見せかけて本当に描きたいのはヒトラー台頭前夜のドイツって感じ 難しいし長かった
茶丸
2.8

ドイツの映画はあまり観ないけれど、独特の雰囲気。
原作は飛ぶ教室の作者の大人向け長編小説と聞いて興味を持った。
1930年代、ドイツはこんな退廃的な感じだったのか。
どんな世の中でナチスが台頭してき…

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konaka
-
「明日の命は不確かだが、明日生きていたら酒を飲むのは確かだ」
2.9
このレビューはネタバレを含みます

長い、、
ヒトラー独裁が始まる前の快楽主義の感じが、伝わってくる。けど長い、、
madoki
-

Mubiで視聴。3時間がんばった。
独語タイトルのder Gang vor die Hundeというのは色んな意味で捉えることができるけど、一言で言うなら破滅への道、かな?彼が全てを失っていく様子の…

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テツ
2.0
このレビューはネタバレを含みます
戦争でPTSDを抱えたヒモ男のストーリーだが、長過ぎて退屈でした。

しかもラストで、川に飛び込んだ子供を救おうと溺死するとは。

ある画家の数奇な運命のトム・シリング&ザスキア・ローゼンタールが出演しているので鑑賞し始めたが25分で挫折。謎な演出&ナレーションでこれを3時間観るのは辛い。退室します。トムの映画は良いのが多いのに…

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osik
3.9

好み  2.4/3.0 純粋に面白いか、好きか
演技  0.3/0.5 脇役も目立っているかなど
編集  0.4/0.5 冗長さはないか、端折りすぎてないか
セット 0.4/0.5 
脚本  0.4…

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2.5

正直最後までふわふわした映画だった。
コルネリア登場シーンは生き生きとしている。
このコルネリアを演じるザスキア・ローゼンダールは傑作映画『ある画家の数奇な運命』で、主人公の魅力あふれる叔母役で出演…

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AVANI
3.1

序盤 の 演出で リタイア しそうになった。。。
そこを 乗り越えれば なんとか ドラマ部分 に 入って なんとか ラスト まで いけたが・・・。。。
なんじゃこりゃ・・・。。。
こっちも 溺れそう…

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