さよなら、ベルリン またはファビアンの選択についての作品情報・感想・評価・動画配信

『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』に投稿された感想・評価

madoki
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Mubiで視聴。3時間がんばった。
独語タイトルのder Gang vor die Hundeというのは色んな意味で捉えることができるけど、一言で言うなら破滅への道、かな?彼が全てを失っていく様子の…

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テツ
2.0
このレビューはネタバレを含みます
戦争でPTSDを抱えたヒモ男のストーリーだが、長過ぎて退屈でした。

しかもラストで、川に飛び込んだ子供を救おうと溺死するとは。

ある画家の数奇な運命のトム・シリング&ザスキア・ローゼンタールが出演しているので鑑賞し始めたが25分で挫折。謎な演出&ナレーションでこれを3時間観るのは辛い。退室します。トムの映画は良いのが多いのに…

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osik
3.9

好み  2.4/3.0 純粋に面白いか、好きか
演技  0.3/0.5 脇役も目立っているかなど
編集  0.4/0.5 冗長さはないか、端折りすぎてないか
セット 0.4/0.5 
脚本  0.4…

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2.5

正直最後までふわふわした映画だった。
コルネリア登場シーンは生き生きとしている。
このコルネリアを演じるザスキア・ローゼンダールは傑作映画『ある画家の数奇な運命』で、主人公の魅力あふれる叔母役で出演…

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AVANI
3.1

序盤 の 演出で リタイア しそうになった。。。
そこを 乗り越えれば なんとか ドラマ部分 に 入って なんとか ラスト まで いけたが・・・。。。
なんじゃこりゃ・・・。。。
こっちも 溺れそう…

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このレビューはネタバレを含みます

『思い付かない~(略)~つまらないな』

『人間に必要なのは、祖国だけだ』
『妙なことを言いやがる変な奴だ』

『没落の後に何が来る?』『愚鈍だ』

『人は痩せてく。体だけでなく心もだ』

トム・シ…

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Y
3.0
ナレーションはいらないし、話は散らかってるしで、なんだかなあ
つよ
2.0

1931年ベルリン、ライターの男、女優を目指す女。あやしい男女の遊び場的なやつやセクシーシーンも多め。
昔のテレビサイズや見せ方、哲学っぽさもある語り。面白さあるけどハマらなかった。長いし。当時の雰…

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 疲弊と、混迷と、焦燥の…
 その時代のベルリンの夜…
 あの足音が聞こえる…
 ファシズムの悪魔の足音が聞こえる…
 その中で…、稚拙で子供の玩具の様なロマンスは奇妙に咲いては凡庸に枯れていく…

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