ファニー・ガールの作品情報・感想・評価・動画配信

「ファニー・ガール」に投稿された感想・評価

ワイラーがミュージカル映画を撮ったという事実だけでちょっとうるうる。
なんといってもバーブラ・ストライサンドのパワーがすごい!決して完璧な美人ではないのに、とてつもなく魅力的で、一挙一動から目が離せない。逞しくて美しい本物のスター。「パレードに雨を降らせないで」はやはり名曲。オマー・シャリフは写真より動いている方がよほどいけてますね。
あ

あの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

主演女優の特徴ある可愛さ。
ルックスではなく、性格や面白さスター性でスターになっていく姿が、見ていて清々しい。

脇役の女優さんも美しい方ばかりで、衣装もセットもかなりの目の保養。
昔の作品だけど、内容も色褪せず、ダレることなく最後まで楽しく見られた。

そして人を笑わせる存在だけど、
自分は必ずしもそうではなくて...。
どんな状態でも人を笑わせるって仕事大変だな。また一度も挫折を味わったことない人でも、苦労はあるんだなと。

夫も妻もどちらも悪くないのに、夫が追いつけないと思ってあの結果に...
(最初はやめとけこんな正体不明の怪しい男は。と思ったけど見てるうちに惹かれるの分かる。魅力的で笑顔が素敵。愛されてる。ダメなのは仕事とプライド面だけ。)

「君に追いつこうと努力したけど、追いつけなかった。勝てないレースを走って力が尽きた」
あ田

あ田の感想・評価

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めちゃくちゃ良かった……
クズ男の解像度が高い わかってて惹かれてしまうファニーも良い
カバーを先に聴きすぎて原曲しっくりこないことも多いけど、これはgleeで知ってる曲ばかりでも全然色褪せず新鮮にすごい gleeのカバーが原曲ちゃんとリスペクトしてるのもあると思う

オープニングはバグったかと思って焦った
釉

釉の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

非常に良かった。追っかけるときの歌い出しはワクワクして堪らん。余裕があるときは笑えることも、余裕がないときは笑えなくなるよね。
Chie

Chieの感想・評価

3.5
ミュージカル鑑賞の予習として🗽❤️
Gleeのレイチェルが歌う”Don’t Rain On My Parade”が特に好きで。劇中のどんな場面で、どの様な心情で歌うか実際に知られて良かった!またレイチェルがなぜFunny girlのバーブラ・ストライサンドに憧れるのか分かった気がする。性格や考え方がそっくりだったな🤭野心的な部分とかは、風と共に去りぬのスカーレットに通じる部分も感じた。

レイチェル役のリア・ミシェルがファニーをブロードウェイで演じることになり、NY旅行のメインイベントの1つとして楽しみにしていたが、本人がコロナ感染で代役の方に…代役のJulie Benkoの歌声は本当に素敵で涙が止まらなかった🥹❤️
映画、ミュージカル共に私にとって、忘れられない1本になりました。
法水

法水の感想・評価

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「パレードに雨を降らせないで」がgleeで何度も出てくるので見てしまった。
誰も悪い人は出てこないので、エンタメとして純粋に楽しめる。
tomoka

tomokaの感想・評価

4.1
バーブラ・ストライサンド主演のミュージカル!彼女がアカデミー主演女優賞を取った作品。監督はウィリアム・ワイラー。
ジーグフェルドに認められて人気スターとなっていく女性。それに対し、彼女の愛する男性は借金にまみれて落ちぶれていく。。二人の格差とすれ違いが観ててしんどかった。。
ラストのステージは彼女の決意を強く感じた。

バーブラの歌声がとにかくパワフルで圧巻!そし可愛らしい!MGMミュージカルのような華やかさ。
gleeで知って見た

バーブラ歌うますぎ

gleeのレイチェルのストーリーもファニーガールのバーブラを想起させるように作られてたんだなぁと知って少し感動
やっぱりライアンマーフィーはすごいなぁ

ちょうど舞台芸術の授業で、ジークフェルドガールズを知ったから、あ〜これのことね!ってなった

今度ブロードウェイで本当にレイチェル役の人が出演するみたいだけど、すっごい見に行きたい
la

laの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

『glee』好きとしては1度は見ておかなきゃなーとずっと思ってた作品
期待しすぎてたせいか、そんなに集中できなくて一気見出来なかったなー

田舎の美人ではない女の子がスターに憧れてその個性を見初められて喜劇女優として駆け上がって行くファニーと、それとは対照的にどんどん転がり落ちていくニック
なんだろうな〜ニックの感情があんまりわかんなかったのがハマれなかった原因かも

ファニーは世間知らずだったしニックのこと好きになっちゃうのは分かるんだけどね

プライドが高くてギャンブルで稼いでるような男確実に辞めておいた方がいいよな……笑
先がないもんな……ただスタイルもいいし燕尾服似合いすぎててあれは好きになっちゃうわ…って感じではあった笑

“ Don't rain on my parade ”の本物聞けて私は満足
めちゃくちゃ良かった力強くてかっこよかった
あの場面で!?って感じではあるけど1幕終わりに相応しい楽曲だったし、リアミシェルは再現度高いんだなーと思った笑

終わり方が綺麗だったな〜
お互いのために別れを選択するけど、ファニーがスターになるのを支えてくれたのは確実にニックで、ニックとの恋がなかったらファニーはこんな風になれてなかったと思うと必要な出会いであり恋だったんだよな〜
そういう愛の概念、好き
バーブラ・ストライサンドをスターダムに押し上げた名作ミュージカル映画。
バーブラの歌唱力が光るミュージカルシーンももちろん楽しいが、期待していなかったストーリー面でも意外に心を動かされた。

前半は、田舎町の「美人ではない女の子」が夢を叶え、白馬の王子様を捕まえるシンデレラストーリー。しかし後半は王子様でいられなくなった男と、対照的にどんどん有名になっていく女との夫婦ドラマだった。なんともビックリな構成。

これまではファニーに憧れられていたニックが、いつからかファニーに養われる側になっていた。彼のプライドの強さと理想の男性像への必死な思いは無様でありながらとても悲しげでもあった。

一連の流れは「スタア誕生」の作品群とかなり似ているが、「ファニー・ガール」にはそれらのプロットよりも現実味があり、感情移入しやすい。
やはりそれは、主演のバーブラ・ストライサンドのおかげだと思う。

前半の初々しくかわいいファニーは、美人なタイプではないものの目を引くほど光っている。バーブラの舞台的な演技はとっても愉快でこの映画にコメディというジャンルを付け足しているような気がした。現代でも大笑いできるほどに面白い。

それに比べて後半のスターとなったファニーは、前半の若々しさや元気はどこかに行って、表情に大物感が出てる。見ればわかるんだけど、前半のファニーと後半のファニーは、本当に歳をとったかのように趣が違う。さすが。

お互いの幸せのために二人が別れを選ぶ恋愛映画はたくさんあるけど、この映画ではニックのプライドのために愛し合う二人が共に別れを選んでいた。滑稽にも思えるけど、男と女の立場が明確であった時代だからこそできるストーリーであり、確かに愛の物語だった。

ラストにバーブラにが歌う「My Man」は泣くほど見事。ミュージカル映画は音源に合わせて口パクして映像を作るけど、このシーンでは録音も撮影も同時に行っている。ミュージカル出身であるバーブラだからこそできる発案で、とても感情的なシーンで好き。

美術面も大好きな60年代のオシャレミュージカル映画。オススメ。
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