マルセリーノ・パーネ ヴィーノの作品情報・感想・評価

「マルセリーノ・パーネ ヴィーノ」に投稿された感想・評価

0101

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3.5
キリストの手に刺さる釘を抜いてあげる少年のシーンがいつまでも印象に残ってる。
不朽の名作『汚れなき悪戯』(1955年)をカラーで再映画化したものである。オリジナルは未見。
マルセリーノはもちろんかわいいのだが、やはり11人のパパたちの愛情の深さに心を奪われる。また、マルセリーノが修道院で体感する微笑ましいエピソードの数々は短いながらもうまく繋ぎ合わせられており、詩情溢れる内容になっている。宗教が絡む物語であるにも関わらず厳かな雰囲気はほとんど感じられなかったので宗教モノがダメな人にもおすすめできる。

『物語には奇跡が付きものだけれど奇跡はもともと物語のようなもの』
歌えますよ〜。
子供の頃、クリスマスイブの夜見せられて、大いにテンション下がった思い出があります。
でも、クリスマスのごミサには敬虔な心持ちで与れましたw