バルタザールどこへ行くの作品情報・感想・評価

バルタザールどこへ行く1966年製作の映画)

Au hasard Balthazar/Au hasard Balthazar

上映日:1970年05月02日

製作国・地域:

上映時間:96分

ジャンル:

3.9

『バルタザールどこへ行く』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます
途中のサーカスの場面で色々な動物たちが目で訴えるようなシーンがあったが、一番心に残ったような気がする。人間の業を脚色なしでまざまざと見せられてるかのよう。
もち
-

課題のためブレッソンの映画を立て続けに観たうちの一本。
ロバが泣いていたのが印象的で、それくらいしか覚えていない。
また観たいような、別にもういいような。当時はブレッソンにハマりきれなかった。もうち…

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群れて暴力を振るうことでしか楽しめないクズどもはどうやって生成されるんかな
蟹
3.5


こんなに不思議な映画はなかなかない。
忍耐強くひたむきなロバが善の存在として鏡になり、好き勝手で冷酷な人間の傲慢さを淡々と見せつけてくる。
お前らこれが人間なんだぞって、あまりにもずっと現実を見せ…

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s
3.5
酒場での無関心さはなんすか
ロバから落ちるシーンは見応えあり。

鍛冶屋から脱走してきたロバがかつて自分を可愛がってくれた少女が住む村へ帰ってくる話。
一頭のロバを軸にし感情表現を極力排除した人間ドラマが断片的に展開される。
バルタザールの見据える先にはいつも愚か…

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女の子の堕ち方なんかわかるなぁ。映像の中でも、確かに手が物凄い語りかけてくる。構図の美しさみたいなのはあまり感じれなかったけど、頻繁にロバの足を写したり、目を映したりするのはよかった。
文鳥
4.0

26/5/25劇場鑑賞。
寡黙な画面に映るロバの瞳はそれだけでなぜだか泣けてくるのはなんでなのだろう。主人公の女性・マリーと、バルタザールと名付けられたロバ。二人の行方は違えど、時に重なり、この時代…

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はみ
-

EO観て絶対観たいとチャンスを待っていました

噂通りの傑作

バルタザールの瞳が
曇がなく無垢で崇高で

人を見透かしているようで

マリーが作る花の王冠を
バルタザールに被せるシーン
誰にも邪魔…

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バルダザールという名を持つロバの一生を中心に素描しつつ、ロバから見た人間の理不尽さやままならなさを絶え間なく描写する。
あれだけ賢いロバがまるで受難劇かのように煮湯を飲まされ続け、鎖のくびきから逃れ…

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