バルタザールどこへ行くの作品情報・感想・評価

バルタザールどこへ行く1964年製作の映画)

AU HASSARD BALTHAZAR

上映日:1970年05月02日

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.9

『バルタザールどこへ行く』に投稿された感想・評価

Shaw

Shawの感想・評価

3.6

11.12.2021
06.24.2024

こういう映画に残念ながらよくある、対象に映画自体が搾取的になってしまうという例。この映画ばかりは仕方ないかな、と思いつつも、やっぱ目を瞑れないところがあ…

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青雨

青雨の感想・評価

5.0

長編作品を13本撮ったロベール・ブレッソンが、原作をドストエフスキーに求めた3本のうちの1つ。成熟期の恋愛小説『白痴』をベースとしており、『白痴』の基本ラインは、主人公ムイシュキン公爵とロゴージンの…

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もはやブレッソンを見る自分が怖いと思うほど、恍惚としながら見入った。
FancyDress

FancyDressの感想・評価

4.0

原題『Au Hasard Balthazar』

これは、多分、自宅のTVモニターで見たら良さが半減する作品だと思う。つまり、映画館の大スクリーンで見なければいけない映画である。

ブレッソンとい…

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美しいシーン多かったけれど、ちょっとぼーっと眠たくなってしまった。内容もよく覚えてない。また見返そう。
くぼた

くぼたの感想・評価

5.0
「EO」でも思ったが、ロバの目はどうしてあんなにも悲しげで、悲しげゆえの知性を湛えているのか
人間の愚かさが際立つほどに
gorira800

gorira800の感想・評価

4.0

ブレッソンは好きな映画監督
ロバがただまわりの人間の運命のままに、ただ振り回され続けて、彼は何かを言うこともできない
そんなひとつの残酷さを感じた
ロバ、めっちゃいい演技してたね
なんか人間が泣くよ…

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よーぴ

よーぴの感想・評価

4.3

与える情報を吟味し、撮影につきものである偶然性を統制し、必要最低限の演出で見せていくその様は、個人的にはフィンチャーにも通ずる冷たい美学を感じた。カメラが映す現実を偏執狂的なまでに制御する手法は、共…

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Masa

Masaの感想・評価

4.1

変わる人間、変わらないロバ
少女とロバの過酷な悲劇かと思ってたけど少し違う印象を受けた
人間て嫌だねという印象が残る
解説にユーモアがあると書かれていたけどそれは言い過ぎだろー
ロバの演技は最高でし…

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バルタザールという一匹のロバが主役。映画は彼がある一家に飼われた所から始まりそこから事情が重なり複数の異なる飼い主を転々とする。

不良少年の居るパン屋、他の動物も飼われてるサーカス、アル中オジなど…

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