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ボーン・トゥ・ブギー
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『ボーン・トゥ・ブギー』に投稿された感想・評価

Yuya
3.7
未だNHKホールの興奮冷めやらぬまま "ドラマー"としては勿論 リンゴの多面体のカッコ良さを味わえる作品を思い出して…
そういや コレ監督もリンゴだっけ 確かプライベート・フィルムだったような…

まぁ 何より主体はT.REXだし そのまんまマーク・ボランのグラマラスっぷりが キラッキラなんだけど 個人的にはライブシーンよりもスタジオの和気藹々感がたまらないっ! リンゴが切れ味鋭く叩けば エルトン・ジョンも鍵盤を弾きまくるし マークは踊る…ロックがロールする瞬間の分娩室に立ち会える幸せが ここにあるんだなぁ

で やっぱリンゴがカッコイイ 髭を風に靡かせた微笑みも ビートルズのルーフトップと比べれば 完全ストレスフリーだし 赤の皮ジャケもお洒落 でもってチラチラ映るビデオカメラが渋いっ アレ絶対自慢したくて映しこんでると思うんだよなぁ
リンゴ・スター監督作品


60年代末にマーク・ボランを中心に結成されたT.REX
70年代に入るとその人気に一気に火が点き一躍グラム・ロックを代表するスーパー・バンドへと成長
本作はそんなT.REXの絶頂期72年3月18日イギリス・ロンドンのウェンブリーで行なわれた伝説のライブを収めた幻のロック・ムービー
当時日本のTVで特番で紹介された様でそちらを鑑賞📺


当時はビートルが解散後から約2年
第2のビートルズや次世代のビートルズというフレーズがよく使われていた記憶

バッドフィンガー等もそうだけどT.REXもそのフレーズが使われていたバンドの1つのように思う🎵

ビートルズの作った会社Appleはまだ存続されていたようで、そこからリリースされ、その関係でリンゴが監督をしたようです🍏

ライブとスタジオ・セッションの模様が納められておりセッションはリンゴとエルトン・ジョンも参加🎹


グラム・ロックとは定義が難しいけど男性が化粧をしてドラッグクイーンまではいかないけどゲイっぽい雰囲気を醸し出して演奏しているバンドが多かった
D・ボウイ、ロキシー・ミュージック、モット・ザ・フープル、ジャパン、スレイド等。。


T.REXは、ほぼマーク・ボランのワンマンバンド
初期はアコースティックとパーカッションのコンビだったがその後エレキに持ち変え4人組になる

この時のライブはボラン(Vo,G)🎸とスティーヴ・カーリー(bs)🎸ビル・レジェンド(ds)ミッキー・フィン(per)

普通はギター2本にベース、ドラムが基本型
ギターの代わりにピアノやオルガンの編成はあるがバーカッションというのは珍しい😮
普通は間奏時にはギターソロが入るがボランのリフのみで突き進む感じが独特🎸😁

ライブはグラム・ロックならではのけばけばしいド派手なメイクかなと思いきや割りと簡素なステージで音楽もシンプルなロック・スタイルが印象的だった☺️

バンドは知らなくてもCM等で使われていたから聴いたことはあるかも🎵
後に交通事故で他界
ロック・レジェンドの1人🎸
レスポール片手のポスターは正にロックスター然としていて今もカッコいい👍
ys
5.0
キングスマン2のエルトンジョン大活躍で思い出した。
Tレックス✖︎リンゴスター✖︎エルトンジョンのセッション最高♬
リンゴ監督作。
ベイビー・ドライバーのデボラの歌もTレックス。
マークボラン 享年29

2020年、T-REX トリビュートアルバムに、
U2✖️エルトンジョン、ケシャ、ネーナらが参加。
http://amass.jp/136063/

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