マイケル・ケインと言えば「国際諜報局」のハリー・パーマー何故か封切りで亡父に連れて行かれた。音楽が物凄く暗い曲で、頭に残る場面もハリー・パーマーが薬でリンチの合う場面だ。
それを今から約60年前に見…
英国の60年代のサブカルチャー史を当時30代だったマイケル・ケインが回想を交えてナビゲートするドキュメンタリー作品。ロンドンで60年代に花咲いた若者中心のムーヴメントは根深く残っていた階級社会に対抗…
>>続きを読むWe feel FREE!
やりたいことをやって、今も続くカルチャーを生み出してくれたあの頃の素晴らしき若者に感謝。
携帯電話がなく直接会って話さないと行けなかったから、会って話すことでクリエイテ…
ロンドンは永久に不滅です
英Point
・元俳優マイケル ケインらインタビューによる回想形式
・50s古きよき時代 〜 60s新たな時代
・若者が創る 街並み ファッション 音楽 文化
・自分に酔…
60年代UK史はマイケル・ケインの若かりし映像も散りばめられてさらに説得力が。やんちゃなストーンズやミックとマリアンヌ・フェイスフルのツーショットもいいし、ツイッギーやマリー・クワントのスタイリッシ…
>>続きを読む乗っけからKinks
DeadEnd Street 〜Waterloo Sunset
スーツ姿のマイケル・ケイン。
The Whoのマイジェネで
洒落た登場人物紹介ってもう
ベタベタにSwingin…
どちらかと言えばロック好きな私にとっては楽しい映画だったが、それとは別にあまり語られることのない考えが頭をよぎった。
イギリスは19世紀に世界を支配する帝国としてあらゆる面で現在の世界の基礎を作っ…
U-NEXTにて。初見。
「英国の音楽は語る価値もなかったが若者たちが考えるようになった。ファッションを自分たちで生もう。音楽もだってね。」by ピート・タウンゼント
「年長者を批判するのは俺…
© Raymi Hero Productions 2017