マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!の作品情報・感想・評価

「マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!」に投稿された感想・評価

mkn

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2.7
昔のイギリス最高〜!俺らがこの時代築いたで〜!と年寄りが過去を賛美する映画。絶妙にダサかった。
lalatino

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3.6
階級が重要視されるイギリスで、初めてその枠組みを無視して、若者が時代を作り上げたswinging London, modsの時代。

David Baileyの切り取るスター達の姿が最高だった。
BIBAは30代以下しかいなかったんだと聞くと、あの時代に生きていたかったなあと思う。
やはり若者文化が花開くには、若者がナイトアウトして動物的になることを許す社会が必要だなとつくづく思った。20歳で飲酒が合法になっても21歳で就活、その後サラリーマンという流れがある日本の社会では、Rolling Stonesは生まれない。
Kent

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4.0
Remember London!!
1970年代のロンドン
半世紀近く前にも関わらずまったく古臭く無い、むしろ先を行ってる
面白かった〜
ファッションも音楽もイギリスもマイケル・ケインも知識はちょっとずつだったけど十分楽しめた
詳しければもっと楽しめたんだろうか

マイケル・ケインに惚れたのは今の白髪のおじいちゃんの姿だし確かバットマンだったけど若い頃の破壊力も凄まじいですね…好き

時代は移ろうものだけどマイ・ジェネレーションは一生自分だけのもの
各国のマイ・ジェネレーション作ってくれないかな
Hxx

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3.9
話でしか聞いたことなかったロンドンの60年代の映像が観れてわくわくした。
自分たちが時代や文化を造るなんて考えたこともないから、当時の人たちがキラキラして見えた!
数年前にロンドンの美術館で買ったミック・ジャガーのハガキが鑑賞中に出てきたデヴィッド・ベイリーの作品だと知って何だか嬉しくなった🙂
lololo

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3.0
ローリングストーンズ、ザ・フー、ビートルズ、ツィギー、マリークワント、ヴィダルサスーン……彼らが同じ時代、同じ場所にいたというのがなんだかもうかっこよくて驚いている。
そして何より、マイケルケインがかっこよかった。いい時代だったんだろうね……。あの時代を経験したのが羨ましい。時々片方の口角を上げて笑うのが素敵だった。
wataruN

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4.3
ストーンズ派もビートルズ派もロック好きなら楽しめる映画だった だってずっと鳴ってるもん笑 もちろん他にもムーブメントを起こした奴らがたくさん出てきてクソみたいなイギリスがこんな“ロック”を生み出してくれたと思うとある意味感謝だ!笑
MM

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4.1
なかなかお目にかからない映像がふんだんに用いられリアルタイムのエネルギーが伝わってくる。編集すごい!
らぶいっぱいのドキュメンタリー。

全編通して好きな曲に包まれ居心地良き♡

“過去に憤ることなく
未来を夢みよう♡”

“ロンドンをぶっとばせ”
はなくてよいのではないかと。
ロンドン入れる必要あるのかもしれないけれど
ぶっとばさなくても良き。
やっぱり邦題としてダサすぎ。

若き日のフーを見ながら、
自分の高校時代に同級生の男子に、
ロックオペラ『TOMMY』を観るべし👊
と強力に勧めていたらしいことを
数年前に当該男子に言われたのを思い出して苦笑。
じょー

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3.8
ポップカルチャーの原点。
ニューヨークでなく、ロンドン。
この頃の感性があるから、ロンドンは流行に敏感なんだろうね。
ぼくは音楽好きだから、当時のビートルズ、ストーンズ、フーなどの楽曲が最高に楽しかった。
アメリカとイギリスはカルチャーやポップがキャッチボールしているようだね。
大人の考え方や、社会の風潮という意味では日本では未だに自由や個性を皮肉る人が目につくよね。
お笑いにして誤魔化しているから、成熟した社会がなかなか生まれないんだろうね。
せっかく個性的で才能に溢れていても、海外から注目されないと、なかなか受け入れられない社会なのかもね。
せめて、僕らのような自由な発想ができる大人がしっかり意見を言うことが大切なんだろうね。

60年から70年のイギリスでの貴重な映像が満載で楽しかったよ。それにしても、みんなファッショナブルかつ魅力的で飽きない映画だったよ。

しかも、チェスのシカゴブルースの映画からで、流れが良く楽しかったよ。
ずっと憧れだった1960年代のロンドン。
戦後の貴族社会の終焉、労働党の教育費無料化の制度改革。変わり始めるイギリスの基礎基盤の中にあって、最後まで変わりたがらない保守的な年寄りたちの既成概念。
…を、丸で同時多発ゲリラのようにいっせーのーせーでひっくり返しにかかる労働者階級の若者発信の一大カルチャームーブメントがめちゃめちゃ痛快!しかも斬新!!
劇中に流れる当時の映像も、あーどっかでこれ見たなぁ系の懐古的なものは一切なく、いちいち新鮮且つ鮮烈。
ミックもキースもマリアンヌ・フェイスフルも、皆んなキラキラに輝いて綺麗過ぎてもう私、瞬きすら不可能だわ💦
で保守的なラジオ局がロックをかけてくれないならと、船上から例の如く若い衆の海賊放送局が流しにかかったり。それらはもう映画の世界が現実に起こっている感じなのですよ😆
ナビゲートしてくれるマイケル・ケインの若き日の姿は反則技レベルでお色気むんむん。
彼は当時すでに30代だから、こうした勢いにどっぷり浸るというよりも上手く自分の仕事に波乗りさせながらこの時代を謳歌しているって感じに伺え、それがまたまた格好いいのであーる🤣🤣🤣

追伸)こうした潮流は当然日本にも渡来し、うちの母はミニスカ女になり(はっきりした記憶はないけど当時の写真が物語る)髪型はサスーンカット(のウィッグ…切る勇気は持てず、とりあえず被っていたらしい😅)。私も美容院なるものに連れて行かれ、乙女ちゃんスタイルから茄子のヘタ様カットに刷新され…😁
そして成長すると共にUKロックを傍らに置き、こんな大人になっちまいました。。
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