60年代UK史はマイケル・ケインの若かりし映像も散りばめられてさらに説得力が。やんちゃなストーンズやミックとマリアンヌ・フェイスフルのツーショットもいいし、ツイッギーやマリー・クワントのスタイリッシ…
>>続きを読むこの時代のUK音楽が好きな人には
たまらない音楽と映像だらけ。
乗っけからKinksのDeadEnd Street
〜Waterloo Sunset
で、スーツ姿のマイケル・ケイン。
The Wh…
どちらかと言えばロック好きな私にとっては楽しい映画だったが、それとは別にあまり語られることのない考えが頭をよぎった。
イギリスは19世紀に世界を支配する帝国としてあらゆる面で現在の世界の基礎を作っ…
U-NEXTにて。初見。
「英国の音楽は語る価値もなかったが若者たちが考えるようになった。ファッションを自分たちで生もう。音楽もだってね。」by ピート・タウンゼント
「年長者を批判するのは俺…
イギリスの60年代の音楽が中心かと思ってたが、音楽だけでなくファッションやマイケル・ケイン自身の当時を広く浅く振り返るような内容だった。
テーマをどれかに絞って深掘りして欲しかった。
2025-…
ちょっと思ってたのと違うくて、あまり刺さらず。
スウィンギング・ロンドンな60’sを期待してたけど、少ししかなくって。
タイトルからしてThe Whoなのかなと思いきやビートルズ多め。
まぁでもね…
60年代のロンドンのサブカルチャーを描くドキュメンタリー。ナビゲーターは、マイケル・ケイン。映画のプロデューサーも務めた。
世界を席巻した文化の始まりは、60年代ロンドンの労働者階級の若者だったと…
温故知新を学びたく再鑑賞するもやっぱり刺さらず。個人的体験としてUK文化のエポックメイキングな境目にはPUNKが色濃くあるので、この時代の紀元前な類人猿的物足りなさは黴臭くムズムズでスウィンギング・…
>>続きを読む気になってたドキュメンタリー、観られて嬉しい。有難うU-NEXT☺️
1960年代ロンドンのサブカルチャーのあれこれ。
音楽はビートルズ、ローリング・ストーンズを中心に、ファッションはマリー・クワ…
© Raymi Hero Productions 2017