
元禄14年、春。朝廷からの勅使、院使の接待役を命ぜられた赤穂藩主・浅野内匠頭は、指南役の吉良上野介に意地の悪い仕打ちを受ける。無理難題を切り抜けた内匠頭だったが、上野介の吐いた「田舎大名」…
>>続きを読む10年前の天正9年、信長、秀吉勢に伊賀を攻められ、妹・あゆらを失った伊賀の忍者・葛籠重蔵。おとぎ峠に隠れ住んでいた彼のもとに秀吉暗殺の仕事が舞い込む。一方、伊賀を捨てた風間五平は、石川五右…
>>続きを読む白鷺城にこもって3年。武蔵は名を宮本武蔵と改め、剣の旅に出ることにする。お通が動向を願うも、武蔵は彼女を幸せにできないと考えてひとり旅立つ。3年後、京の吉岡道場に武蔵が現れ、門人数名を破っ…
>>続きを読む幼くして政略結婚の犠牲となり、豊臣秀頼に嫁いだ徳川家康の孫・千姫。愛する夫・秀頼は、大阪城落城と共に23歳の若さで自決。千姫はその秀頼を追って果てようとしたが、家康の命を受けた坂崎出羽守に…
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