町火消し「に組」の纏持ち・長次は、不知火部屋の若手力士・不動山宗吉と大喧嘩をしたことで、相州大山の石尊様へ太刀納めの旅に出ることに。宗吉も不知火関の怒りに触れ旅に出る。だが、長次は宗吉を追…
>>続きを読む私利私欲にまみれた老中・田沼の悪政で、庶民が苦しい生活にあえいでいた江戸。この事態を救うべく、正義の武士・影法師は、毎晩田沼らを襲い、奪った金を町民たちに分け与えていた。だが、影法師を恐れ…
>>続きを読む享保の頃、ある小さな城下町での事。漢学者松澄永山の誕生祝の酒宴で家老の伜浪岡真八郎は権勢をかさに傍若無人の振舞をし、塾生の久利富平三郎と口論の末取っ組み合いの喧嘩となる――。
三河の国・佐野村の佐助、後のご存じ一心太助と、これもご存じ天下のご意見番・大久保彦左衛門忠教が出会ったのは、三代将軍・家光が征夷大将軍任官報告のため、上野寛永寺に参詣の途上であった。無礼打…
>>続きを読む元禄14年3月。江戸城にて勅使奉答の儀式が執り行われる日に、浅野内匠頭(嵐芳三郎)は江戸城・松の廊下で吉良上野介(三桝萬豊)に斬りつけたかどにより切腹を命じられる。さらに浅野が藩主を務める…
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