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ジュリアス・シーザー
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『ジュリアス・シーザー』に投稿された感想・評価

TS
3.0
短文感想 70点
発掘良品第88弾。
かの有名なローマのユリウス・カエサルの伝記映画。なんですが、驚くことに50分くらいで彼は退場してしまいます笑 あまりにも有名なブルートゥスらの暗殺シーンがラストではなく途中にきます。どちらかというとカエサルの部下であったアントニウスが主人公だったような。。もっとダイナミックな展開を期待していましたが、だからといって特段悪いというわけでもない。平均的な作品です。
nano
1.0
1953年製作の『ジュリアス・シーザー』は品格ある上質なシェイクスピア戯曲でした。
同じくシェイクスピアの名を冠した本作は、どこの誰だかまったく分からない人物が監督です。
前半こそ戯曲風な雰囲気を保とうとしていましたが、結局は学芸会。
終盤は目を疑うような安っぽい西部劇になってしまい、どこにも古代ローマを感じられません。
鳴りっ放しの低俗な音楽にも辟易しました……。

1953年版にも出演していたジョン・ギールグッドは、本作の出来に呆れたと思います。
上質な1953年版とフィルマークスで評価に大差ないのは、西部劇部分のアクションを楽しんだ方が一定数いらしたからでは。

チャールトン・ヘストンはたいへんスケールの大きい俳優ですが、ずいぶんいろんな駄作にも出ていますね。

こんな作品のブルーレイをわざわざ外国から取り寄せ、日本語抜きでラストまで完走した私を褒めてください。

1953年版のレビューでもお伝えしましたが、アマプラで1953年版を観ようとすると、この1970年版に飛ばされてしまいます。
mk
3.0
シェイクスピアの作品の中では確かに地味かも
演説のシーンには目を奪われた、かっこいい、そして群集心理恐ろしい

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