黒薔薇の館の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『黒薔薇の館』に投稿された感想・評価

aizome
3.2
美輪明宏追悼上映。丸山明宏時代の作品。愛とは何かを哲学的に語りたかったのだろうか。退廃的な妖艶さをミシャを造型的に使用している。田村正和の青くささも良い。

柳ヶ瀬のロイヤル劇場で鑑賞。
1969年公開、若い頃の美輪明宏が主演し、深作欣二が監督した妖しく退廃的な作品。
美輪明宏の存在感、若き日の田村正和、そして深作欣二の演出。
1960年代末の日本映画に…

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妖艶、耽美、官能、ロマンティシズム…。完全に美輪さんのソロコンサート。ただ室田日出男、曽根晴美あたりが出てくるたびに深作映画だったということを思い出す。
ryo
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柳ケ瀬ロイヤル劇場、美輪明宏追悼上映で。

深作欣二監督。良くも悪くも1969年という時代を濃厚に刻印した作品。若き日の田村正和。美輪明宏の動きの美しさ。黒薔薇が紅く染まる時。

「黒蜥蜴」(1968)の大ヒットを受けた深作監督×丸山明宏による二本目。脚本は深作監督×松田寛夫によるオリジナル。タイトルバックのデザインは横尾忠則。

横浜。資産家の佐光喬平(小沢栄太郎)が趣味で…

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3.6

老人の恋からの破滅の話かと思いきや、ドラ息子の純愛の話になり、少し消化不良。美輪明宏が演じる女性に純愛はあまり似合わないかもしれない。老人の妻(不倫の駆け落ちに失敗して寝たきり)の心理描写をもっと見…

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美輪明宏さん追悼鑑賞。

監督は深作欣二さん。

田村正和さんが共演しており美輪さんに恋する。

美輪さんと田村さんが抱き合うシーンとか結構意外な組み合わせと思った。

あと美輪さんは本業が歌手なの…

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3.8

オープニングの、まるでセロファン越しのようなカラフルなグラフィック映像がお洒落で、一気に心を掴まれた。タイトルデザインには横尾忠則が携わっているらしく、冒頭から期待感を煽られる。

前作『黒蜥蜴』と…

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mbs
3.6
妖艶な美輪明宏と、若手の田村正和。60年代後半らしいサイケデリックムービー。

素直におもしろかった。
今のメディアにはないおもしろさがあった。
このコテコテな昭和の演出も味がある。
今の役者ほどはっきり台詞を読まないのがリアルな芝居とも取れる。
美輪さんの魅力がすごい。
本当…

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