藤井仁子が吉村公三郎版の記憶が残っているうちに増村保造『千羽鶴』も観たほうがいいって言っていたので観たが、あまりにも吉村版の素晴らしさを思いだす装置となってしまっており、なんとも言えない。ただ太田夫…
>>続きを読むいつの間にか実家に入り込み、息子を自分の思いどおりに操ろうとする栗本ちか子と、亡き愛人の面影をその息子に重ねて溺れていく太田夫人。亡き父の二人の愛人によって人生を翻弄される青年の姿を描いた、増村保造…
>>続きを読むなかなか観る媒体がなく、DVDを購入
文子さんの妖艶で儚げな演技
マチ子さんのキリッとした中性な演技
二人とも何度も共演しているのに
いつも違う女性に見えて凄みがあります
谷栄さんまたおばあちゃん役…
どろどろの男女の愛憎劇… と、そこに父と子のエディプス・コンプレックス的なものも垣間見せ、まあそういう意味でどこを切り取ってもどろどろの物語を、増村保造監督が不穏な雰囲気いっぱいに映像化。
父親の…
ですからお茶室はあくまでお茶を立てるべきある種の聖域であっておてぃんぽをおっ勃る性域では無いと私は再三再四申し上げているのであって。流石にずっと息遣いの荒い若尾文子はどうかしてるしちょっと落ち着いて…
>>続きを読む増村保造監督が、師匠市川崑の谷崎潤一郎原作「鍵🗝️」に対抗するかの様に映像美を駆使して、川端康成原作「千羽鶴🕊️」で円熟の演出を披露した。菊治の父👨の愛人太田夫人若尾文子👱♀️が、三谷菊治平幹二朗…
>>続きを読む京マチ子(栗本ちか子)
若尾文子(太田夫人)
平幹二郎(三谷菊治)
梓 英子(太田文子)
南美川洋子(稲村ゆき子)
北林谷栄(とよ)
船越英二(菊治の父)
目黒幸子(中年の女)
松村若代(…
常に発熱してる若尾文子。すべての出演シーンが妻は告白するのラストのあのテンション。対するヴィランの権化みたいな京マチ子。「人間てあんまり男くさくても女くさくてもうまくいきません」というセリフが面白い…
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