増村保造監督が、師匠市川崑の谷崎潤一郎原作「鍵🗝️」に対抗するかの様に映像美を駆使して、川端康成原作「千羽鶴🕊️」で円熟の演出を披露した。菊治の父👨の愛人太田夫人若尾文子👱♀️が、三谷菊治平幹二朗…
>>続きを読む京マチ子(栗本ちか子)
若尾文子(太田夫人)
平幹二郎(三谷菊治)
梓 英子(太田文子)
南美川洋子(稲村ゆき子)
北林谷栄(とよ)
船越英二(菊治の父)
目黒幸子(中年の女)
松村若代(…
常に発熱してる若尾文子。すべての出演シーンが妻は告白するのラストのあのテンション。対するヴィランの権化みたいな京マチ子。「人間てあんまり男くさくても女くさくてもうまくいきません」というセリフが面白い…
>>続きを読む凄い映画を観てしまった、
と呆然として目が離せなくなった。
「千羽鶴」原作者川端康成という文字を見て、つまらない文芸物と侮るなかれ。
コレは谷崎潤一郎さんより以上に谷崎モノの危うさをドロドロさせてい…
増村監督の「盲獣」(1969)の同年次作。増村監督×若尾文子コンビ全20作の最終作。川端康成ノーベル賞受賞記念映画として同題原作(1952)を二度目の映画化。脚色は新藤兼人が初映画化の1953年版(…
>>続きを読む増村保造監督の観る
菊治の父の愛人であった二人の女性
栗本京マチ子と太田若尾文子。父は
亡くなり太田夫人と初対面の菊治は
彼女の魅力に引き摺られてゆく
脚本 新藤兼人 原作 川端康成
増村若尾…
2015/2/14
何よりも、若尾文子演じる太田夫人の脆さとクネクネっぷりが印象的。元不倫相手の息子・菊治への依存を見ると、これまで彼女がどうやって生きてこれたのかと不思議に思えるくらい。そして、あ…
増村保造監督とあややがタッグを組んだ最後の作品。
話は特に面白くなかったが、女優の演技が素晴らしい!
もちろんあやや目当てで見たのだけど、京マチ子の今までに見たことないキャラクターに魅せられてしま…