黒蜥蜴の作品情報・感想・評価

「黒蜥蜴」に投稿された感想・評価



 フル

 https://youtu.be/3dbuEeINrNQ
半兵衛

半兵衛の感想・評価

3.5
こういう耽美的な文学作品でもアクション演出をしまくる深作監督、でもそれが空回り気味であった80年代の諸作品と比べるとうまく噛み合って艶やかなのに娯楽要素の高い作品となって昇華されているのでひたすら楽しい。

いかがわしさとゴージャスな美しさを併せ持つ丸山明宏の素晴らしさ、そして出るだけで何故か安心する丹波哲郎。

『笑ってはいけない』シリーズみたいな雰囲気で登場する三島由紀夫は反則。
coccon

cocconの感想・評価

-
妖艶な三輪さんを見ているだけで楽しかったです。途中男装も似合ってらっしゃいました。耽美な世界ですねえ。乱歩にぴったり。
明智小五郎演じる木村功さん、一声目を聞いた瞬間に(ピース綾部…?)となり、なんだか見た目も似ている気がして私には綾部さんにしか見えませんでした。綾部さん好きなので得した気分です。笑 同じく芸人の友近さんが黒蛙とやらをやっているので余計に。
この世界観の映画、また観たいです。
mam

mamの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

麗しき美貌と妖艶さ漂う、若き日の美輪さまを愛でる作品。
次々と披露されるお衣装やヘアスタイルにもうっとりため息もの...。

ビアズリーのサロメが醸すオスカー・ワイルドなお耽美と60sサイケデリックな世界観が融合した秘密クラブに行ってみたすぎる...♡
艶やかな黒髪と大きな瞳が可愛らしい松岡きっこ。
剥製として愛する己の肉体美を披露する三島由紀夫。
願わくば肝心の明智小五郎のキャスティングが、もう少しダンディズム漂う魅力的な方だったらと...。

私設美術館に飾るため、宝石商の美しい娘とエジプトの星という宝石を狙う、女盗賊 黒蜥蜴と明智小五郎との対決。

美輪さまのPVのような素敵なエンドロールで締めくくり♡

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今作から50年以上も経った今も唯一無二の存在感を放つ美輪さまは、性別などはとうに飛び越えられ、もはや人間なのか、観音様なのか、或いは魔女か...の領域にまで。
chuchuyama

chuchuyamaの感想・評価

3.7
黒蜥蜴扮する美輪(当時は丸山)明宏の独壇場!世代的には明智小五郎の名前だけでアガる。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

2003年2月1日、池袋・新文芸坐で鑑賞。(「江戸川乱歩特集」での2本立て)

深作欣二監督作品。

主演の丸山明宏(というクレジットだが、三輪明宏)が、こう言っては何だが、演技が下手過ぎて観ちゃいられない感じだった…。
Dargeeling

Dargeelingの感想・評価

4.5
昔VHSで持ってて擦り切れるほど観た。DVDほしいんですけど。
ろく

ろくの感想・評価

3.1
なんといっても三島!美輪明宏と三島由紀夫のシーンは失笑なしでは見られない。三島何がしたかったんだよ。展開はダルなんだけど若いころの松岡きっこがかわいくてそれだけで見ることのできる映画。
さっ

さっの感想・評価

4.5
ビアズリー! 丸山明宏は素晴らしいがそれに頼りきってないのが良い。追われてるのに「あら、明智?」って声が弾んでるところが好き。剥製役の三島由紀夫の変顔がピクピク震えていた
え

えの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

美輪明宏がここまで喋っているの初めてみたかも、、これは引き込まれる、、
加えてバーや美術館セットの絢爛さたるや
三島由紀夫も良い顔していた、

屋敷の中を大人数で駆け回るとか車やバイクの追いかけっことか深作欣二を感じられる楽しさ
洒落てるセリフが多々、三島由紀夫の戯曲を映像化というからそのあたりは三島所以だろうか
死んでから愛し合う、なんて急にロマンチック..
明智だからこそ受け入れられる展開の横暴さはある気がしたが
その辺りは原作を読めばよいのだろう..

美輪明宏の勝手な愛だったはずがいつの間にか明智と育まれていたようなのもグッときちゃった
赤い絨毯に白いドレスに埋もれる明智
松岡きっこって知らなかったけどまさにお人形さんのようだ
久々に西村晃見たら嬉しくなっちゃってしかも相変わらず素敵な果て方をされていた
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