女体(じょたい)の作品情報・感想・評価

「女体(じょたい)」に投稿された感想・評価

寅さんのリリーを見ても何も感じなかったけど、むむ、この浅丘ルリ子は可愛らしい(というか魅力的)

クズな役でも川津祐介はカッコいい。白パンツ一枚で暴れてても川津祐介はカッコいい

元皇軍兵士、企業戦士のオッサン。「人を殺したんです。もうなんだってできますよ…」タガが外れて吹っ切れたオッサン。浅丘ルリ子を見習って自由を獲得していくオッサン。マルクーゼの「一次元的人間」や、自由なレクターと不自由なクラリスを思い出した。

ところがレクターとクラリスのような純愛?劇で終わりはしない。オッサンの家庭をメチャクチャにしても、ローリング・ストーン浅丘ルリ子にとっては通過点。まだまだ満足しない。コロコロコロ…

岸田今日子に梓英子に小沢栄太郎。脇役もキマってる。
こづ堂

こづ堂の感想・評価

2.8
メンヘラ女子の先駆けのような女を浅丘ルリ子さんが演じています。クレイジーで訳のわからない論理を展開するし、ホラーです。
さすが増村保造監督だけあって、浅丘ルリ子にして肉体の限界まで追いつめる映画になっている。

これだけ浅丘ルリ子が「パンティ&ブラジャー姿」を頻繁にさらけ出す映画は、そうそう作れないのではないだろうか?

破天荒で自分の本能のままに行動する女性を、浅丘ルリ子が熱演。

その女に、人生を狂わされる男に、岡田英次。

時々、浅丘ルリ子が「変な踊り」をするのは、ちょっと普通の人とは違うよ、という増村監督のメッセージだろうか。

女の「私は悪い女ね。人を殺させたり、離婚させたり…」や「私は女よ! 愛する以外に何ができるの!」といったセリフが印象的。
wkm

wkmの感想・評価

4.0
いま好きって感じるその感覚だけが確かなものでしょ。それだけを見て、それ以外には盲目になって生きる。好きが冷めてしまったら全然確かなものじゃなくなったけど、また別のものを好きって感じられれば大丈夫。さみしい。かなしい。傑作。
浅丘ルリ子、細い。細すぎる、。
今も活躍されてるよね🙂
今年の冬の大映女優祭りが待ちきれない♡
riekon

riekonの感想・評価

4.0
浅丘ルリ子の激しさ、強引さが凄かった!主人公みたいな女が知り合いにいたら嫌だな。
ルリ子の服装や髪型がとてもキュート♡寝室の壁の絵はどうなの?
落ち着いて寝れないよ(笑)
ひ、ひ、昼顔〜〜〜〜?!?!?!


いつも通り、性と見せかけや生と死。
テンポ的には普通だったけど主人公が充分にキチガイででも本能だった!最高!
☆☆☆★★

2009年2月2日 角川シネマ新宿/シアター2
籠

籠の感想・評価

3.7
2017年9本目 旧作日本映画2本目
1,000/8,450

見慣れない浅丘ルリ子にひたすらドン引き…
こういう男のポジションは岡田英次かジャン・ドサイ
やん

やんの感想・評価

3.5
初見。

角川の溝口・増村映画祭にて。

とにかく自由奔放すぎる、60年代ファッションに身を包んだ(←当たり前かw)浅丘ルリ子が可愛すぎる!
その言動ひとつひとつが兎に角可笑しくって可笑しくって。
彼女を目で追うだけで幸せ。

終盤、浅丘ルリ子演じる浜ミチの、それこそ核心を突くセリフにハッとさせられたのは、現代社会に生きる身として当然か。

自分も浜ミチの様な女性に翻弄されたい気持ちも少なからずある辺りは、やはりダメ男の典型。
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