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『セブンD』に投稿された感想・評価

オマエの命は、あと7日。

エクソシストに迫る戦慄のホラー作品
23年前 この館で何が起こったのか?!!

のどかな田舎町の家に引っ越して来た夫婦に襲いかかる恐るべき怪異―!
それは呪いか?幻覚か?★

結論から言うと、なかなか面白い傑作ホラーでした。☆

スト-リ-は普通なんですが、なぜか雰囲気の良さはハマリます。奥さん役のキャラも感情移入が出来ます。ラストも怒涛の展開で恐怖を堪能出来る好内容ホラー作品でした。☆

気になったのは旦那さん役の方、ちょっと薄味な顔立ちで違和感ありましたね。むしろ旦那さんの友人の男性の方が主役級の顔してましたから。最初のシ-ンで、えっ?ってなりましたよ…お前のほうがメインかよ!

だから築150年←確か言うてたかな~
の家なんかに引っ越して来るなよ~!!
絶対なんかあるぞ~★地下室には御札を貼っとかなアカンよ~♪
オススメのホラー作品ですね。
『悪魔の棲む家』リング風味

評価が高いので期待していたのですが、全然面白くなかったです。。。

『エクソシスト』に続く驚愕のホラームービー話題作!!

あぁ?!



ゲームに夢中で余所見をしていたら、ご飯に入った蜂に気付かず、命を落としたトミー。

病んだ両親は、田舎クロートンの沼地のボロ屋に引っ越す。

しかしそこで妻にだけ
"お前の命はあと7日"
とメッセージが届く。

夫や医師に相談しても、息子を亡くしたショックと言われ、取り合ってもらえない。

さらに夫の様子もおかしくなってきて……



ホラー撮り慣れてないのかな?
向いてないんじゃないのかな??

そんな微妙作。

伏線とか衝撃シーンとか、見せ方が下手くそ過ぎ。

そもそもガキが食事中にゲームしてるのが悪い!
ひっぱたけよ!!

沼地のSFXもショボい。

妻が一人で神経衰弱、夫はずっと不機嫌。

そんなのをずーっと見せられる退屈作品でした。
3.6
売れない小説家マーティンは、最愛の息子を事故で亡くした悲しみを少しでも癒そうと、妻エレンと共に寂村クロートンの古びた洋館に移り住む。だがエレンに突如死を宣告するメッセージが届き…というストーリー。
沼地のほとりにある洋館に移り住んだ小説家とその妻が体験する恐怖を描いたオカルト・サスペンスホラーです。
エレンは浴室の鏡に浮かび上がった7の文字を見つける。翌日には道路標識に「お前の命は後6日」というメッセージを見、更にその翌日にラジオの天気予報から「お前の命はあと5日」というメッセージを受け取る。息子の死のショックが原因だとマーティンは全く取り合わない。エレナは一人洋館に隠された謎に挑む、という内容です。
このタイトルから「セブン」のようなサイコ・サスペンスを想像してしまいますが(予告の感じから配給会社はサイコ・サスペンスとして売ろうとしてる節感じますが)、中身は悪霊に憑かれた屋敷を舞台にしたオーソドックスな感じのオカルトホラーですね。ドイツ映画なんですが、台詞は英語だし舞台となるのがイギリスっぽいので、ドイツ映画らしさは感じられないですね。
かつてベストセラーを出すも、その後ヒット作を出せない小説家のマーティンと妻のエレンは、新作の執筆と息子を亡くした悲しみを癒す為に人里離れた村の沼地に建つ洋館に移り住むも、エレンの前に死へのカウントダウンを告げるメッセージが現れて行きます。浴室の鏡に「7」の数字が現れたり、道路標識の文字が変わって見えたり、ラジオのアナウンサーがカウントダウンメッセージを告げたり、スペルを組み合わせるゲームで何度やってもカウントダウンメッセージになったりする所は、地味ながら不気味さを感じさせてくれて良いですね。終盤になるまで派手なシーンはないんですが、この洋館に移り住んだことで子供を失った悲しみを抱えながらもお互い支え合いながら生きて行こうとする主人公夫婦の関係性がドンドン悪化していく所等最後まで飽きずに見る事は出来ました。アマンダ・プラマーとショーン・パートウィーの2人の演技力も勿論その一因を担っていますね。夜毎現れる息子を抱きしめるとボロボロと崩れていくシーンはVFXは今見るとチープに感じますが、画的な見応えはありましたね。
突然現れたゴールデンレトリーバーを何時の間にか飼う事になってましたが、やっぱりというか犠牲者要員でしたね。出てきた時から嫌な予感はしてたんだよなぁ。
息子を亡くす過去のシーンは「そんな死に方!?」とちょっとビックリしましたね。あんな紛れ込んでうっかり食べちゃうことあるかなぁ。でも、気管切開しようとして、切れない所は妙にリアルさを感じました。
小説家で執筆作業をしてる夫マーティンが不安を訴える妻にドンドンイライラしていって、終盤では豹変して狂人と化していく所はもろに「シャイニング」ですが、流石にジャック・ニコルソンのような迫力とかは感じられませんでしたね。このほかにも「悪魔の棲む家」や「ペットセメタリー」や泥の中からかつて処刑場だった時に沈められた者達?が出てくる所は「ポルターガイスト」等過去の悪霊が憑りつく館物で見てきたようなシーンが続くので新鮮味は感じられないですね。
過去に起きた惨劇の時に死体発見した元保安官は死にキャラかと思ったら、死なずにヒーローキャラみたいな活躍見せてくれたのはちょっと意外でしたね。
豹変した夫に館の中を追い回される終盤は、それなりにハラハラできて楽しめました。しかし、腹刺されて車に撥ねられてボコボコにされても生きてるマーティンはタフすぎないか。
地下室の床が沼地になってそこから亡霊たちが出てくる所や洋館全体が沈んでいく所、マーティンが目と口から泥を噴出す所等は画的にも面白味があって良かったですね。
マーティンへのエレナの愛と絆が亡霊たちに打ち勝ったという事かな。最後物悲しいラストになるかなと思ったので、普通にハッピーエンドになるとは思わなかったな。かつて処刑場だったことなどからあの脱町全体が呪われて、そこに建てられた洋館も必然的に呪われたという事か。死んだ息子の姿をとって揺さぶってくる所は中々悪質ですね。
全体通して派手な描写は少なく、どこかで見たようなシーンが続きますが、オカルトホラーとしては最後まで飽きずに見る事が出来た作品でした。

『セブンD』に似ている作品

機械じかけの小児病棟

製作国:

上映時間:

102分

ジャンル:

3.2

あらすじ

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